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じゃむむ
ちょっとした思考実験。
砂漠に100人が住む集落があり、神様は彼らに毎日1万円を給付している。
彼らはその1万円で貴重な水を他の村から買って生活している。水の値段は高いが、まあ十分生活はできている。
しかしここに、「俺に1000万円くれれば、水を掘り当ててみせる。そうすれば村人はみんな他から水を買う必要がなくなり、皆もっと良い暮らしを送れるぞ」と主張する者が現れる。彼の主張を聞くと、地質や掘削技術についての勉強もちゃんとしている。
さあ、神様はどうすべきだろうか。
(つづく)
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神様は何もせず、今まで通り、人間が節約して何年かかるかわからないけど貯めたお金で水を掘り当てて、その後は浮いた1万円で遊べばいい
はるかマーニャ
わたさが神様なら、水を掘り当てられたら存在意義がなくなるのでそいつを闇から闇に葬る
たわし
そいつを村に閉じ込めればタダでも水掘り始めるじゃろ
のむりえ
詐欺師の言葉ですよね
おこめ
まず神様って誰やねん。