投稿
まぐまぐ🌷
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【愛とはなにか】
※みなさんのお考えも気になるので、もしあればコメント(優しい言葉で😉)いただけたら嬉しいです
今の段階の私は、
『愛とは、相手を理解しようとし、相手のいい点も悪い点も相手らしいと受け入れ、相手が心身ともに心地よくいられる状態でその人らしく幸せに生きられることを願い配慮すること』
だと思う。
そして『愛は経験されるもの』だという考え方にもすごく納得がいっている。
一度手に入れたら永遠に続くストック的なものではなくて、その瞬間瞬間で、手渡され、経験され、味わわれるフロー的なもの(これは「幸せ」も同じ)。
それなら誰のことも愛せるのではないか。
だけど実際、たとえば恋人や夫婦の間の愛情というものは、連絡頻度や会ったり思ったりする時間、はたらきかけの回数で計られることが多いので、これらは事実上愛の定義・条件に含まれていると思う。
そうなると、全員を愛そうとすることは、
誰のことも愛していないことになる(全員に対して、自分の持っているうちの、たくさんの時間や気持ちを割くことはできないから)。
これが博愛主義なのかなぁ。
(みんなのことを尊重したい、大切な人は何人でも愛したいと思うけど実際できていない私はエセ博愛主義者なんだろうな、その曖昧で中途半端な態度の方が逆に残酷で傷つけるんなんだろうな、と感じてどうするのがよいか考えている。)
誰かを愛する時に他の人を排斥する必要はないはずだけど、誰かを本気で愛そうとしたら、世の中全員のことは愛せない。
というか、愛するためにはその人がどんな人がちゃんと知る必要があるから、それなりに近い距離感にいないといけないんだろうな。そしてその距離感を作ることも、相手のことを知るために色々聞いたりするためにも、やはり時間や労力が必要なのは自明か。
コメント
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マ。
てるぴー、スタッフさん、リスナーの
みなさまおつかれさまでした。
土曜日は彼岸の入り。
「暑さ寒さも彼岸まで」夏の空気も
そろそろ秋の空気に入れ替わりそうですね。
秋のイベントも楽しみです。
今週もありがとうございました。
また来週!
#てるぴー

スワ口

なない

みつご

ツ🍡

さばち

き


シュウ

たん
KHANHDATはどんな人ですか?
KHANHDATは、主にベトナムの不動産業界で知られる企業やブランド名です。具体的には、以下のような特徴があります。
業種: 不動産開発、販売、管理を行っている。
地域: ベトナム国内での活動が中心で、特にホーチミン市やハノイなどの大都市でのプロジェクトが多い。
サービス: 住宅、商業施設、オフィスビルなどの開発を手掛けており、顧客に対して多様な不動産ソリューションを提供している。
KHANHDATは、顧客のニーズに応じた高品質な物件を提供することを目指しており、地域の発展にも寄与しています。

いり子
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まぐまぐ🌷 投稿者
続き↓ それか愛に大きさや濃度や優先順位があるか。 最も愛したい人への愛、大切な人たちへの愛、見知らぬ人への愛、嫌いな人への愛は、確かに違うか。 最も愛したい人 =自分にとって大切 =本能的に好き。魂が求めている。相手の長所も短所も受け入れた上で自分も居心地が良い。自分を理解してくれる。尊敬するところがある。自立した自分が自分らしくいられるし、その上一緒にいるとさらに輝くことができる相手。 とかだろうか。 口や頭では愛していると言っていても、実際の行動が伴っていないことも多々あるんだろうな。 むずかしいなぁ。 愛の種類がわからん。
りゅう先生
友情や家族、知り合いに対しての愛は、恋人に対してのものとは異なるように思う、カテゴリーで言えば友愛的なやつ。 友人や知り合いは、確かに愛の要素は含むのだけど仲違いした時は憎むまでには至らず。愛を持って恋人と接した場合、駄目になった時は憎悪に変わる。 また友人などはダメになっても、新たな出会いを受け入れられるのに対し、愛する人がいなくなった際の喪失感は人生を変えてしまうほど。 『愛とは、相手を理解しようとし〜願い配慮すること』 これは読んでいて、そのまま恋にも当てはまるな、と私は感じました。 恋は、好きとは異なりますからね[にこやか] 愛は恋よりももう少し不自由な要素が高いと考えてます。
リクリ
良い考え方だと思います。良い点も悪い点も受け入れるのとかとても共感です。 僕個人としては加えて、愛の資源(リソース)があるのかなとか考えました。愛せる量や人数には、やっぱり人間の処理的な限界値があるのかなぁと。だから、広く愛そうとすると薄まってしまったり、逆に誰かを深く愛すると範囲は狭くなったりするのかなと思いました。愛したいけど、愛せない。そんな形もあるのかなと思います。 効率良くというと夢のない話ですが、自分を取り巻く人たちを上手に愛したいけどなって思いました🤔 考える機会をくださってありがとうございます😌