海外の人は緑と捉えるかもしれませんね！

@わらび ： 僕を責めるやつ？

カラダ灼き尽くすやつです

ゲッチュ！

別の意味の言葉だったんですね😳 嬰児は初めて聞いた言葉でした。古語という訳でも無く、現代でもある言葉なんですね。勉強になります。コメントありがとうございました。

@わらび ： いえいえ、ほんとに当たってたかなと思って改めて調べてみたところすこし間違っていまして、私こそ勉強になりました… 「緑の黒髪」は中国の詩の中に出てくる「緑髪」というのが元だそうです。意味は、日本古来の「みどり」と同じで「若々しい」ということです。 よく考えたら中国でも緑を青と言ったりしますよね(青椒肉絲など) 色分けが大まかだったりと、文化的なルーツは似ているんだと思います。

ますます勉強になります[びっくり] 漢字が中国から来たのだから意味も引っ張ってこられたのでしょうね。 ちなみにアオウミガメを中国語で調べたら緑海亀(漢字は中国表記のもの)でした[穏やか]💦

肉眼では判別不能ですね[泣き笑い]

@わらび ： アホなコメントに丁寧に対応してくださりありがとうございます😭書き込んでからものすごく恥ずかしくなり消そうと思ったのですがもう見つけられず…これで成仏できます😭

ええー！そんなこと言わないでくださいよ💦 アンミカさんが頭をよぎりましたが、こちらも上手くコメントを返せず悔しい思いをしております[泣き笑い]

そうなんですね‼️私も『青の範囲が広くて緑も青に含んでた』ってのは聞いたことがあります🤔色の種類自体が少なかったんですね。 私も少し調べて見ます[笑う]

まさかの本当に青色でしたか[泣き笑い] 魚や動物の名前って英語だと全く違う名前がついてることが多いですが、アオウミガメは英語でも同じでした。あ、緑と青は違うんですけど[ほっとする]💦

greenとblueは別物ですが、見た目(？)から命名するのが一緒だったって面白いですね！😊

面白いですよね！見た目から命名すると国によって違うものに例えられることが多いのに、同じ色由来でした[大笑い]

お前もでした[ほっとする]

その辺の区別も曖昧だったのかもしれませんね[冷や汗]

ミドリ『ウミ』ガメはいないのでワンチャンいけたのでは？と思いました。。

虹も色々ですよね。3色だったり5色だったり。日本では緑が色ではなく別の言葉として使われていたというのもコメントで初めて知りました[ほっとする]💦 私は中学の英語の先生に『言語を学ぶことは文化を学ぶことだ』と教わったのですが、こういう事かぁと思いました。 日本に住んでいても日本語の由来や成り立ちは知らないことも多いです[冷や汗]海外の言語の成り立ちにも様々な文化や環境が関わっているのでしょうね。

白を20の言葉で区別できるの凄いですね[びっくり] 虹の色や数も国によって違うと言いますし、その土地の文化や、人の身体能力によっても言葉は変わってくるんですね！

ありがとうございます[大笑い]💦 色彩そのものの話ではなく、あくまでも名詞の話なので寛大な心で読んでいただけますと幸いです。