その、若者のための施策って一体なんだろうという問題提起をしたかったのです。

そうですよね…

それって確かにお留守にされてきた点かもしれないですね。

@じゃむむ ： 一時、携帯代の据え置きという公約も見かけましたが依然として着目点は介護とか子育て層ですね

？？？ 何か深そうなんだけど、よく分かりませんでした。

@じゃむむ ： 単純に 年寄りにころさないと 若者も死ぬよって話です🙄

@さむしんぐ ： あ、なるほど。

なるほどー。所得減税なら老人向けではなく若者（というか現役）向けの施策かもですね。

？？？ それが理想的な政策だ、というお話ですか？ それともそういう政策はけしからん、と言いたいのかな。

@じゃむむ ： 老人を退場させやすくする政策が若者向けの政策ということです。コミュニケーションとれてるかもあやしい老人が国会議員に居座ってるとか、とても高価な薬を副作用が辛いからとトイレに流す老人とかにさっさと退場してもらわなくてはなりません。そいつ等は日本の未来をトイレに流してるんだ

まさにそう思ってました。高齢者の姿は数十年後の自分の姿ですもんね。

シルバーもゴールドも、どちらもよく耳にしますよね

@じゃむむ ： どっちにしろアウトですね

私は「そういう老人を切り捨てる政策を進めると、若者は『数十年後の自分が切り捨てられるのでは』と懸念を抱くので、結局若者の支持も得られないのではないか」と言いたかったのですが、私の投稿、分かりにくかったですかね。

分かってましたよ😊自分がいずれ犠牲になるとしても、私は若者を優先したいと思いました。他の人はどうかわかりませんが。

実はそこもよく分からないんです。

老人にも厳しい政策をすすめているけれども老人から支持されます。 介護保険改悪、医療保険負担増などなど。 そうじゃない政党もいくつもあるんですが

@早くに目覚めた土曜日 ： いろんな政策を混ぜ込んでるせいで、老人いじめ一辺倒ではないから、分かりづらくて何となく支持されるんでしょうね。

いや〜、もう政策なんて見てないんですよ皆さん。 若い世代もそうですが、聞いてみると理由もなく消去法でっていいますね。 野党見てもいないし、行政と立法の違いも知らないし

@早くに目覚めた土曜日 ： 確かに、政治資金の話なんかは本来自民党を叩くべき話なのに、なぜか政府を叩いてる人とかいますよね。よく知らないのかも。

そのとおりですよ

今のことだけ考えるなら、年寄りを締め付ける政策に賛成してしまうかもしれませんね。

まさにそうですよね。 まあ、財源どうすんだとか言われてしまうかもですが。

ちょっとテーマから外れ過ぎてて何とコメントしてよいか分かりません。

若者のための政策は、暮らしやしょうらいに希望がもてること。 まずは、減税。 そして、財政支出の健全化です。 現状のおかしさを知らないから、 このような質問をするわけです。

なんか、とりたててやることより、無駄を減らすこと。 しかし、官僚は既得権益は離しません。

なるほど。財政規律重視派かつ減税派なんですね。私は積極財政派なので相容れないかもですね。

どうなんでしょう。投票先の選び方に関して溝ってあるんですかね。

うーん。首を絞める政策というのがよくわかりません。

例えば規制緩和により過激競争となった観光バスやタクシー運転手が自民党を推しているインタビューを見ました。 また、僕の知人は消防設備士ですが、WTOを消防設備に広げる議員に投票してました。 その他、 ・課税根拠を覆すふるさと納税 ・多重課税を可能とするインボイス制度 ・我々の金で作った三セクを潰す改正水道法など 割と自分らが苦しむのにこれらを推し進める政党にいれる方々がいます

最大の「国民の首を絞める政策」は内閣人事局ですよね

@早くに目覚めた土曜日 ： なるほどー。小泉改革を支持したB層を思い出しますね。

まさにそれです

@早くに目覚めた土曜日 ： 『精肉屋を称える豚』？

面白い表現しますね。それです

でも、具体的にどんな政策が若者向けになるのかがいまいち分からないんです。

@じゃむむ ： 保険料や年金を世代別に分けて負の連鎖を断ち切るくらいはしてほしい[冷や汗]

まさにそれですね。 子育て支援を充実するのはありですが、その財源を高齢者を見捨てる形で捻出するのは若年層にとっても不安を招きますし、持続性を放棄することになりますよね。

笑

それ、タイトル見て気になってたんですけど、まだ読んでないです。 本当にその政策が立案されたとして、若者は支持するんですかねえ。

？？？ どういう意味でしょう？

？？？ 高齢者の意思よりも若者の意思を優先して政治的な意思決定につなげるべき、という趣旨ですかね。

大隈教授が基礎研究への投資が足りないと嘆いていましたね。しかしそれってシルバー民主主義と関係あるのかな。

あると思ってます。 デフレギャップの放置が平気な感性。 消極財政。これらは護りの人生。 高齢的な発想。 移民受け入れも、外圧の甘受、無警戒、自国民不信、未来への過度の悲観、その場しのぎ。 自国民の生産性を極限まで鍛錬したうえでの移民受け入れじゃないことに注意。 いいですか、100兆円を金庫に数年置いといても、誰一人食わすことはできないし、世界的な円安またはインフレで無力化されてしまうのです。 だから、私は設備投資をもっとすべきだと。 民間の話ではありませんよ。公的予算のことです。

今の政府は財政規律を重視しすぎだ、という趣旨ですかね。それなら私も同意です。

就活や景気については、まさに間に落ち込んでしまった年齢層ですねえ。私もそうです。

かなり思い切った支出になりそうですね！ しかし思い切りがなければ、もうどうにもならないかも。

@じゃむむ ： 現実そんな思い切ったことはできないので、実際は結婚育児支援とともに移民の受け入れ•AI活用•身の丈に合った生活を織り交ぜていくんだろうなーと感じてます

子育て支援は必要ですよね。 一方、子供を持たない若年層の支援スキームって、求められているのかどうなのか。

「既に子・若者の多い、教育に力を入れてる場所」に企業が設備投資しちゃう現状にも問題があるのではないですかね。 アベが、大学での教養を軽んじ職業学校的なものを増やせと言ったが、企業はそんな人材を望んでいなかった、みたいに人材像や教育も論じられていない。で、大企業は海外に人材と部品を求める。

でも、海外に売れる技術開発を目指すなら、法人税の優遇措置をとったり、大学に研究助成を行ったりする必要があり、一時的には国民の財布に痛手を与える必要がありますよね。

ですね… なにかを作るためには資金は必要ですね。でも何に使ってるかわからない税金よりは投資のほうがいいかなって思います

そこに思い切り使ってほしいですね！

言葉きついと何も頭に入ってこないっす

きつかったですか。すみません。

参政権というのは被選挙権のことですかね。確かに参議院の30歳は高過ぎかも。 男女比義務化かー。議員数の男女比を定めるのは無理かもしれないけど、政党の候補者の男女比を規制することならできるかもですね。

イギリスには18歳の国会議員がいるそうな。若者施策とか教育関連ぐらいしか具体的なんはないよ。誰でもどこの大学にでも入れて卒業は難しくするなどグローバルに合わすとかか？そうなると新卒がまず変わるだろうし働きやすくなるんちゅうかなー