そうですね。現実言いにくいのは理解できます。 普段からより良い職場を作る、関係性を考えた振る舞いをする。そんな事もまた大切なのかな。

@たいち ： ずっとそのままのたいちさんでいていただきたいです 素晴らしいです

そうですね。話してくれてありがたいなと感じました。 職業柄、見取りの経験がその後の健やかな人生にとって大きな役割をしてることは理解してるので、話してくれたのかもしれません。

あるとこは既にあるようですね。うちはまだ無いようですが、組織に働きかけてもいいかもしれません。

ふふふ、ポンタさんも膠原病専門医の若手を育ててあげてください！ ここだけの話ですがこういう時に気兼ねなくしっかり休ませると、その後のパフォーマンス本当に違うと思います。

いえいえ、チームでそれができるの恵まれてます。猫ちゃんといいお別れできてればいいなと思います。

そうですね。いいお別れの期間を過ごしてほしいなと感じてます。

ご愁傷様でした、大変でしたね。お察しします。 上司さんの声掛け、ちょっとしんどいですね。そういうことでは無いんですけどね。

@たいち ： ありがとうございます。老猫だったので覚悟していたつもりでしたが、やはり辛かったですね。 上司の一言には、あまりにもびっくりしすぎて悲しみが少し飛んだので、それはそれで救われた部分もあって良かったと思っています。相手の普段のキャラクターにもよるのでしょうね

お疲れ様でした、状況お察しします、大変ですね。 別れが辛くても、一緒にいて良かったと思えるからまた猫を飼いたくなるんでしょうね。

@たいち ： お返事ありがとうございます。 最早なくてはならない存在です。昔は家畜のような存在だったのだろうと思いますが、主人は義母のときとは比べ物にならない位悲嘆にくれてました。それでもいずれ、飼えなくなる日が来る、その時どうしたらいいんだろうか?と今から心配です[大泣き]