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がっちゃん
昨日の朝日新聞の2面より
ー現役世代が今の8割(8がけ)に減る2040年。これまでの当たり前は通用しなくなる。私たちはどう生きていくべきかー
というテーマで特集された記事の8回目です。
2040年には私も70を過ぎ、立派な高齢者になります。
今の体力から考えると、介護されない迄も、
日々体の辛さを引きずるような生活になっているかもしれません。主人は後期高齢者になり、もしかしたら要介護になっているかもしれません。
夫婦2人のうちどちらかが要介護になると、一気に生活が大変になると思います。娘は流石に同居できないでしょう。それでも施設は多分見つからない。今でも中々無いのに介護が必要な人はもっと増えています。
そんな暗い将来の予想に対する一筋の光としての事業の紹介が紙面に載っていました。
特に最初に出てくる福岡県うきは市の高齢者の持つスキルを活かした新しい商品販売(「うきはの宝」)には目を引かれました。以前運営していた団体でもここまでやれたら良かったんですが、中々ソーシャルビジネスというのも全くノウハウなしではできないものです。
次に紹介されてたのはゲームアプリで楽しみながらマンパワーの足りない部分を一般の人が補うビジネス「TEKKON」
スマホで位置情報を埋め込んだ電柱の写真を投稿するとポイントがもらえる
集まった写真を電柱管理のインフラ企業が買い取ってメンテナンスの順位を決めるのに使う
というもので、負担の多い仕事の一部を一般人に苦にならないような仕組みの中で担ってもらい、楽しみつつ社会の役に立てる『自己効力感』も得られる。
そうしたことで政治や社会も変えていきたいと言うことだった。
超人手不足が予想されている中で、一昨年公開された映画『PLAN75』のような未来を迎えるのか、それともAIにはできない仕事を創り出して元気な高齢者を増やすのか?
きっとみんなが「イイね❤」と思う方向に動いていく
自分達もそうなるのを待ってるのではなく考え、動きださなければ[ウインク]






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デカメロスギルの生息地はどこ?
デカメロスギルは主に以下の地域に生息しています。
生息地:
アフリカの一部(特にナイル川流域)
中東の淡水域
一部の南アジアの河川
環境:
淡水の湖や河川
水草が豊富な場所を好む
デカメロスギルは、これらの地域で特に水質が良好で、餌となるプランクトンや小型の無脊椎動物が豊富な環境で見られます。

デス

キュウ

ばなな
行ってなかったら一生後悔を残していた気がします。

TAKA@雑
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┗━━┛日

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