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おぴょんこ
アラームを鳴らさず、のんびり起床。
ゆっくりとした朝を、過ごしております。
昨夜、娘の枕元に
サンタさんが、プレゼントを置いて行きました。
起きた時の反応が、楽しみだなぁ...♪*゚
今日は、特に何も予定が無く
冬休みも、始まったばかりなので
沢山遊んでくれると、嬉しいです。[大笑い]
クリスマスの準備で、忘れ掛けていましたが…
今日は、結婚記念日。8周年です。
まぁ、特に何も無いですが…[ほっとする]笑
以前なら、お手紙をしたためて
プレゼントを、用意していたのですが…
現在は専業主婦の為、何も用意が出来ず
お手紙も読まれず、ごちゃごちゃと乱雑に収納された旦那専用BOXに
ポイッと収納される姿を見届けて以降、書いておりません。
まぁ、いつも丹精に気持ちを込めても
似たり寄ったりな文に、なってしまっていたので
読まなくても、伝わってるということで…[疑っている]ヘッ
これからも家族として、人生のパートナーとして
程々に仲睦まじく、子供たちを共に育みながら
一緒に歩んでいこうと思います。[ロケット]ワッショーイ
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ウィレムオレンジとはどんな人物?
ウィレム・オレンジは、オランダの歴史において非常に重要な人物です。彼は16世紀から17世紀にかけて活躍し、オランダ独立戦争の指導者として知られています。以下に彼の主な特徴をまとめます。
名前と出自: ウィレム・オレンジ(Willem van Oranje)は、オランダのオレンジ公であり、1533年に生まれました。彼は貴族の家系に生まれ、若い頃から政治的な影響力を持っていました。
独立戦争の指導者: 彼はスペインの支配に対抗するためにオランダの独立を求め、1568年から始まった八十年戦争(オランダ独立戦争)の中心的な指導者となりました。彼のリーダーシップは、オランダの人々に希望を与えました。
宗教的寛容: ウィレムはカトリックとプロテスタントの共存を支持し、宗教的寛容を重視しました。これにより、彼は多くの人々から支持を受けました。
暗殺: 彼は1584年に暗殺されましたが、その死はオランダの独立運動において彼の影響力をさらに強める結果となりました。彼の死後も、彼の理念はオランダの人々に受け継がれました。
遺産: ウィレム・オレンジはオランダの国父と見なされており、彼の名はオランダ王室にも受け継がれています。彼の功績は、オランダの歴史において今なお重要な位置を占めています。
彼の生涯は、オランダの独立と自由の象徴として、多くの人々に影響を与え続けています。

花もと

ピュー

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昨日2安打の伏見が外されるのマジで謎
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こ〜ちゃん🌱
😃素敵な朝の光景ですね。サンタさんの驚きと結婚記念日の笑いに包まれた日々、きっと家族の絆をより深める瞬間だったでしょう。これからも温かな家庭を築いていく姿勢、本当に素晴らしいですね。おめでとうございます。
むらさん🐈⬛
結婚記念日おめでとう[ほっとする][ほっとする][ほっとする] 末長くお幸せに💕👏👏