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がっちゃん
先日譲渡会に行って、トライアルの申込みをしてきました。
現地はビルの一角で一步入ると12畳程の広さに20名弱のスタッフが全員中央を向いて立ってて🐱のケージも十個以上あり、すごい圧迫感でした。
何だか息苦しい,,,でもこんなもんなんかな、とも思いながら一通り🐱達を見たらもう、娘は外に出たがるし、私も特にこのコとピンと来る仔はいなかったので、主人を待っていました。
結局そこで申し込んだのですが、注意として渡されたプリントには
逃亡防止フェンスの設置(できてるかどうか確認後に譲渡契約)
もし脱走させてしまったら契約は解除
ラインで様子を週1で送り、1年後からは月1で報告を入れる
などなど事細かく‘’指示‘’が書かれていました。
フェンスについては網戸ロックでも可と現地では言われたのですが、後でラインで確認したら換気でよく開ける窓にはフェンスをつけてほしいとのこと
それを主人に言うと、とりあえず付けるだけ付けて納得させたら?というので、今日色々グッズを揃えに行ってきました。
でもさっき主人がここまで制約を受けるんだったらまだペットショップのほうがいいんちゃうか?と言い出しました。
この厳しいルールについては私も違和感があり、まるで監視され続けるような状態で自分たちに主体性がないのには耐えられないとも思っていたし、今まで二十年も🐱を飼ってきて今急にそのスタイルは変えられないし、何もなかった窓をフェンスで塞ぐことは、人間の住居空間を猫のために侵食されるような感じだなとも思い、結局申込みを辞退しました。[眠い]
これには賛否両論あるかもしれませんが、殺処分される🐱を、1頭でも減らそうと言うなら厳しすぎるルールは逆効果だと思います。
ペットショップは私は考えてないのですが時間をかけて本当に合う🐱を探そうと思います。
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ピーナッツアレルギーの原因は何?
ピーナッツアレルギーの原因は、主に以下の要因によって引き起こされます。
アレルゲンの存在: ピーナッツには、アレルギー反応を引き起こす特定のタンパク質が含まれています。これらのタンパク質が免疫系によって異物と認識されると、アレルギー反応が起こります。
遺伝的要因: 家族にアレルギーのある人が多い場合、ピーナッツアレルギーを発症するリスクが高まります。遺伝的な素因が関与していると考えられています。
環境要因: 幼少期の食生活や環境も影響を与えることがあります。特に、ピーナッツを早期に摂取することがアレルギーのリスクを減少させる可能性があるという研究もあります。
免疫系の反応: 免疫系がピーナッツの成分に過剰に反応することで、アレルギー症状が引き起こされます。これには、皮膚のかゆみ、腫れ、呼吸困難などが含まれます。
ピーナッツアレルギーは深刻な症状を引き起こすことがあるため、アレルギーのある人はピーナッツを避けることが重要です。

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何十年前かは 忘れましたが ある所に 保護猫を受け入れたいと 申請しました。それだけで その猫の 命を託せるかみたく その団体?の一人の人が 前ブレも無く ウチの様子を見に来た。と後で知りました。 この時は 申請したのは 私の一存で 家族に相談無しでやった事もあるのと 私の気持ちが 何処か中途半端だったので 無しになりました。 がっちゃんの行かれた所の その厳しい?指示?は 多分 これまでの経験からのものかも知れませんね。 がっちゃんご家族も まだまだ 悲しみが癒えないと思います。 あともぅ少しだけ 時間が必要なのかも 知れません。
小梅
そんなに細かく... 監視されてるような気持ちってなるの わかります ここに来る人をもっと信じてほしいですね みんな大切にしよう 家族に迎えたいって気持ちを.... がっちゃん ゆっくりと時間をかけて 家族にしてあげてくださいね 待っている猫ちゃんはいます
ミニ
命を預かる難しさですね。