投稿
ごんぞう?🤤
人間関係って、悪い面や嫌いな面を直視しないで済むような距離感を保ち続けるべきなのかも知れない。
そのラインを自ら超えるなら、相手にそのラインを超えさせるなら、そういう自分にとって望ましくない一面を相手が持っている事とちゃんと向き合う覚悟が必要なんだ。
その覚悟がないまま近づくから、結局は傷つけあってしまう。
相手の嫌いな面を受け入れる、なんてしなくていいけど。
誰しもみんな聖人君子ではなくて、目先の利益や欲望を持っていて、漠然とした正義や他人への奉仕なんかより、自分自身のことが1番大切なんだもの。
その事を責めることなんてできないよね。
だって自分がそうなんだもの。
コメント
話題の投稿をみつける

セイル

このい
ユカタキテとは何ですか?
ユカタキテは、主に日本の伝統的な衣服である浴衣を着ることを指します。浴衣は、夏の季節に着用される軽やかな着物で、特に花火大会や夏祭りなどのイベントで人気があります。以下にユカタキテの特徴をまとめます。
特徴
素材: 通常、綿や麻などの軽い素材で作られ、通気性が良く、暑い季節に適しています。
デザイン: 様々な色や柄があり、特に花柄や幾何学模様が多く見られます。個々の好みに応じて選ぶことができます。
着用シーン: 夏祭り、花火大会、温泉地など、カジュアルな場面で着用されることが一般的です。
着こなし
帯: 浴衣には帯を締めることが一般的で、これによりスタイルが引き締まります。帯の結び方にもいくつかのスタイルがあります。
足元: 下駄や草履を合わせることが多く、全体のコーディネートを引き立てます。
文化的背景
浴衣は、元々は寝巻きとして使用されていましたが、江戸時代から夏の外出着として広まりました。現在では、伝統的な行事や観光地での着用が一般的です。
ユカタキテは、日本の夏の風物詩として、多くの人々に愛されています。

野島

るーり
#GOD_STATiiiON

にのん

栗毛の

にゃん

えだな

夏野

りえ
もっとみる 
関連検索ワード

ごんぞう?🤤 投稿者
だけど、そういう「適度な距離感の人間関係」をすごくつまらない「上辺の人間関係」と思ってしまう。 だけど、上辺の奥に踏み込むには、心の労力も時間も必要なんだよね。 気持ちが寄り添えば寄り添うほど、歯車がずれた時の痛みは大きくなる。 じゃあ、人とは適度な距離を保ち続ければいいのかな? 近づきすぎるのは、得るものも大きいけど、失うモノも大きい。 当たり前だけど、良くも悪くも、人生で大きな影響を受けるのは一線を超えた身近な誰かだ。
みんと🍊|⩊・)ノ⁾
そうねそうね むずかしいことだけど、自分に覚悟を決めれなければ上っ面の付き合いになってしまうね。 そうしたくない人には腹くくって向き合って、受け流したり擦り合わせたりが必要よね。 どっちにしても大変だけど、そのぶん感じるシアワセは何倍にもなるよね☺️
小太郎
お互い様、と思えるなら楽なのかもしれませんね。
𝟠𝟙𝟘
わたしは奥に踏み込む覚悟ができないから、ずっとひとりの覚悟を決めつつあるよ…
はてむ
そうですよね。 全部を分かり合える人なんかいるわけない。剥き出しの心同士がぶつかったら両方傷つくだけだから、包んで包んで接するんでしょうね。 それは辛くて悲しいから、少しでもありのままを受け入れて欲しいと思うけど、やっぱり相手と自分のありのままが合致することはないんだろうなと。 それでも、深く関わりたいと思ってしまいますが。 「どんな状態も永続的なものではなく、究極的には根拠地はない」のが人間の条件だ、って書いてある本がありました。 読んでからずっと私の中に残ってる言葉です。前後の文章ないのでよく分からないかもしれませんが…。ごんぞうさんにも響いたらいいなと思いましたm(_ _)m