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ぐっさん
極太メンマをダブルにすると、まるで材木置場のよう
食べ応え抜群です
岩海苔を鶏白湯ベースのつけ汁に沈め、風味を楽しみながら全粒粉入りモチモチツルツルの麺を浸けて啜る
至高の瞬間です
辛さも程良く、つけ汁の中の玉ねぎの食感を楽しみ、最後まで美味しく頂きました
#GRAVITY飯テロ部
#GRAVITYつけ麺部
#飯テロ



ラーメン大好き小池さんの唄
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ぱんはうすはどこにある?
ぱんはうすは日本各地にいくつかの店舗がありますが、特に有名なのは以下の場所です。
東京: 渋谷や新宿に店舗があり、アクセスも良好です。
大阪: 梅田や心斎橋に店舗があります。
名古屋: 名駅周辺にも店舗があり、便利です。
それぞれの店舗では、地元の食材を使ったパンやスイーツが楽しめます。訪れる際は、営業時間や定休日を確認してから行くと良いでしょう。

しぃそ

うみゅ

たたみ

青黴
ぱんはうすの歴史について知りたい
ぱんはうすは、日本のパン文化において重要な役割を果たしてきた場所です。その歴史を簡単にまとめると、以下のようになります。
起源: ぱんはうすは、明治時代に西洋のパンが日本に紹介されるとともに始まりました。最初は外国の影響を受けたパンが多かったですが、次第に日本人の好みに合わせた独自のスタイルが生まれました。
発展: 昭和時代に入ると、ぱんはうすは全国に広がり、さまざまな種類のパンが作られるようになりました。特に、食パンやあんぱんなどが人気を博しました。
現代のぱんはうす: 現在では、伝統的なパンだけでなく、創作パンや健康志向のパンも多く見られます。地域ごとの特色を生かしたパンが楽しめるのも魅力の一つです。
文化的な影響: ぱんはうすは、単なるパンの販売場所ではなく、地域のコミュニティの中心としても機能しています。友人や家族と集まる場所として、また、地元の食材を使ったパン作りを通じて、地域の文化を育む役割も果たしています。
このように、ぱんはうすは日本の食文化の中で進化し続けており、今後も新しいスタイルのパンが登場することが期待されます。

ムナビ

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ぴぐ
もはやメインがメンマになっとるw
まめたろ❄️.*˚
材木ラーメン[泣き笑い][泣き笑い]🍜
うるる
すごい破壊力[泣き笑い] 材木も美味しそうですが、岩海苔が[目がハート] 鶏白湯ベースのつけ汁に一緒に沈みたい‥いえ、沈めたい 香りがたまらないでしょうね~
アイビー𖦞
今お腹空いたな〜と思ったところだったからすっごくラーメン食べたくなりました[泣き笑い] そのメンマ最高ですね[ほっとする]✨