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がじゅまる
「多くの物や事柄や具体的な概念から、それらの範囲の全部に共通な属性を抜き出し、これを一般的な概念としてとらえること」、これを抽象というらしいです。言葉にするのは難しいので今調べてピッとコピーしてペッと貼り付けました。
もやもやの中にも核となるものがあり、もやもやを生じさせるいくつかの考えや出来事の核となる共通したものを見いだせれば、それはもやもやを抽象化したと言えますし、抽象的にもやもやの原因がわかったと言えます。
ここでいつもなら、「写真は〜」と予定調和の流れで写真の話が始まるわけですが、アップした画像は果たして写真なのでしょうか?もやもやがイライラに変わる瞬間、ありますよね。
大多数の方が何も考えずに決めつけた通り写真で間違いないのですが、被写体は絵画でも映像でもなくここには感情というものは介在しません。
さて、まもなくお夕飯の時間ですが、お出汁を引いた方、茅乃舎の出汁パックをお湯を張った鍋に放り込んだ方、ホンダシ派の方、冷蔵庫には味噌は常備されていますか?写真にあるのは、お味噌汁の具材の定番であるワカメの植物標本とアオサ(ヒトエグサ)の植物標本です。学術的な資料なんです。
抽象の反対は具体、と連想する方が大半です。しかし、抽象の反対の作業として「捨象」という作業があるということも知っておくといいかと思います。抽象する作業は共通しているものを抜き出すことに他ならず、その共通しているもの以外を捨て去ることを捨象というのです。
もやもやしていて、そのもやもやの原因が何となくわかってきた場合、他を水に流すことで解決の糸口が見つかるかもしれません。嫌な感情は連鎖します。連鎖を断ち切るためにも、嫌なことを抽象化し、それ以外は捨象しましょう。具体的になればなるほど嫌なことともうまく付き合えるものです。(他人事)


コメント
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兎さん

たつた
カナシクナルケドの背景やテーマは?
背景
「カナシクナルケド」は、感情の複雑さや人間関係の葛藤をテーマにした楽曲です。特に、失恋や別れの痛みを描写しており、聴く人に共感を呼び起こします。
歌詞には、悲しみと同時に希望や前向きな気持ちも含まれており、聴く人にとって心の支えとなる要素が強いです。
テーマ
感情の葛藤: 悲しみと喜びが交錯する瞬間を表現しており、特に恋愛における複雑な感情を掘り下げています。
成長と癒し: 別れの痛みを乗り越え、新たな一歩を踏み出す過程が描かれており、聴く人に勇気を与えるメッセージが込められています。
この曲は、聴く人にとって共感できる部分が多く、感情を整理する手助けをしてくれる存在です。

まきの

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なーち

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がじゅまる 投稿者
マットパネルに額装で展示してありました。
lieto🪷🪔
久しぶりのかじゅまるさんのこだわり投稿[ほっとする] 嬉しいです😊✨ もやもやがイライラのお話よきですね🫶
のあ
おかげさまで、すっきりしました。ありがとうございます[照れる]