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たいち
この度、小学生1.2.3年生とその保護者(子供60人弱)相手に僕の病院のスタッフ(医師、理学療法士、栄養士)等が健康教室としてお話しさせて頂く機会があります。
スタッフの所属は院内の骨粗鬆症委員会であり、コツコツ健康教室という名前で普段は高齢者相手に行ってますが、今回の対象は小学生低学年とその家族です。
文部科学省から出ている小学校保健教育の手引きを確認しましたが、そもそも保健体育の科目で体の発育について学ぶのが3.4年生から。
なかなか1.2年生に「骨を丈夫に」みたいな切り口で話しても理解されないだろうと思います。
なので「怪我しない元気な体になるためのクイズ」を作って子供達とやってみたいと思います。
『げんきな体になるためには、どっちが良いかな?』と問い
1.栄養
ご飯(給食)を残さずたべる!
or
お菓子ばっかりたべる!
2.睡眠
夜遅くまでゲームする!
or
早く寝る!
3.運動+日光浴
外で元気に遊ぶ!
or
ずーっとお部屋の中にいる
こんなふうなクイズを行うつもりです。
基本は文字での表現ではなく、イラストや身振りで伝える予定です。時間は少し話す時間も含めて20分くらいです。
1.2.3年生のお子さんをお持ちの方や教員の方で、クイズが難しすぎる。こういう表現がいい等あれば是非コメント頂けたらと思います。
そして発表する服装も、白衣がウケがいいのか?それとも怖がられるのかな?普通にスーツかな?とか悩んでます。
是非皆様忌憚ないコメントよろしくお願いします。
ホネホネロック
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技術的なことはわからないけど、2階席にまでビリビリ届いてたよ
上に響くの?

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右原さとみ🍒
導入で、「この中で骨折したことある人〜?」と骨折原因聞いてみて、「痛いよね、でも同じ衝撃を受けても骨折する人としない人がいるんだよ、なんでだと思う?今日はみんなを痛みと怪我から守る方法を伝授します」みたいな感じでみんなに自分ごととしてとらえさせ、骨についての出来事を身近に感じさせるの良いと思います。いなかったら自分の骨折体験や自分が診たことある骨折について語るとか。 あとは、骨密度(骨の丈夫さと言い換えたり?)についてグラフ黒板に書いて、「君たちは今どこらへんでしょうか?」問いかけ、マックスは20歳くらいだから君たちはまだまだ強くできる過程にいま〜すチャンスっ!みたいにまだどうにでもできること
石塚洋二郎
白衣がいいとおもいまーす。 医者怖いって病院で具合悪い時に思うので。 やさしく体の発育を教えてくれるお医者さんがいるって思えばその後病院自体こわくなくなるので。 意味がわかる言葉でクイズを出してあげれば今の子賢いので楽しく学んでくれると思いますよ。 意味わからん言葉つかうと言葉の意味を考えてる間に授業終わると思います
ぱんだだだだ
白衣きてたらかっこいいと思います 憧れて勉強がんばる子がいるといいな🎵
ふわり
小1、小3の姪っ子がいます。クイズは多分理解できると思います!服装は白衣の方が喜ぶかもしれません[穏やか] この前帰省の時に話した時は、寝たくても寝られないんだもーんと子供なりに悩んでました。あと成長痛でシクシク泣く時もあるみたいです。ちょっと論点ズレましたが参考になれば幸いです🙋♀️
ヨッシー*´3`*´
先生お疲れさまです。 きっとthe白衣👨⚕️の方が先生感が増して良いのではと思います[ほっとする] 転んで怪我をした時の応急手当て(水でしっかり洗い流す事や消毒しない)や、害虫への対処、熱中症の対策とか子供達でも出来る事なんかも挟みながらだと良いかなぁと。 頑張って下さいね🎵