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あおりんご𓆟𖡼܀
長崎県新上五島町 2017.9
"教会の悲しい歴史"
頭ヶ島天主堂
五島列島の島々には
教会がたくさんあります
鉄砲伝来とともに
キリスト教が伝播してから
弾圧による追放
隠れキリシタン達が移り住み
明治維新後
信仰の自由を得て建てられた教会
世界遺産になった翌年なので
まだ観光客も少なめでした
バスで一緒になったおじさんに
「楽しんでってね」って
缶コーヒーとどら焼きをいただいたり
釣りしてたら2人組漁師に
「乾杯しよーぜ」ってお酒飲まされたり
外からくる者へも
自由でやさしい島民の方たち
キリスト教の教えが根付いているのかも
#長崎県新上五島中通島
#日本の歴史
#地を知る
#GRAVITY写真部
#思い出の写真 🐒

コメント
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ネジ
ムリデスシヌゥの意味は?
ムリデスシヌゥは、特に日本の若者の間で使われるスラングで、「無理です、死ぬ」という意味合いを持っています。この表現は、何かが非常に難しい、または耐えられない状況に直面したときに使われることが多いです。例えば、過度なストレスやプレッシャーを感じているときに、「ムリデスシヌゥ」と言うことで、その感情を軽く表現することができます。
この言葉は、SNSや日常会話でよく見られ、特に若者文化の中で流行しています。ユーモアを交えた表現としても使われることが多く、深刻な状況でも少し笑いを交えたいときに使われることがあります。

ナ

ゆうた

のあ
リベンジだぁぁぁぁぁっ!!\\\٩(๑`^´๑)۶////マケンッ!!

上様
ムリデスシヌゥの由来は?
ムリデスシヌゥは、フランス語の「muri des sinueux」に由来しています。この言葉は「曲がりくねった壁」という意味で、特に複雑な形状やデザインを持つものを指します。ファッションやアートの文脈で使われることが多く、特に独特なスタイルや個性的な表現を強調する際に用いられます。
この言葉は、特にデザインやアートの分野で、伝統的な枠にとらわれない自由な発想を象徴するものとして受け入れられています。ムリデスシヌゥは、クリエイティブな表現や新しいアイデアを追求する姿勢を反映しているとも言えるでしょう。

染井本

ジョイ

せなか

ろすと

𝐡𝐨--
え、あの美味しすぎて食べながら泣きそうだった
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あおりんご𓆟𖡼܀ 投稿者
カニ見えますか?🤭
しの
すてきですよね!近くにある崎浦から石を切って運ばれたって聞きました。この集落が1番思い出に残った場所で、ずっと写真撮っていたかったです。