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美美
ただ、私は意見や感想は色々あって良いと思っているので、私はこう思うけど、これに関してはどちらかが正しいとかはないはずですし自分が感じたり、良いと思ったり、好きな方で良いのでは?と言ったつもりなのですが、何故か相手は、激昂(少なくとも冷静とは思えない態度?)して、「すぐにそうやって人の好きな物とか意見否定して、信じらんないし、よくそこまで性格悪いこと言えるよね?」とかまくし立てられたのですが…
最初に私の意見全否定したのあなたですよね?
積極的に肯定はしてませんが、色々な考えがあって良いと思うと言ってますし、一言も否定してないです。
ちなみに、この方は以前、他の人の趣味もけちょんけちょんに言ってました…
肯定してない=否定という解釈も可能かもしれませんが、それはそれで被害妄想すぎる気がするのです…
時々、自分の頭がおかしいのかな?と思えるくらい話の通じない人や場面に出くわすのですが、私の伝え方が悪くて、意図が通じなかったとしても、全否定してきた相手にここまで非難されるような事は言っていないと思うのですが私の感覚がおかしいだけで、この方の感覚が普通なのでしょうか?
誰かとの会話もいちいち、録音しとかないと行けないんですかね?
私の周り、こんな人ばっかり…(›´A`‹ )
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まこと

まーち
ひぇ〜

槿 資紀
私の観測する限りでは、という前提はあれど、これだけジョバンニ持ち上げられてるってことは、パリミュチュエル的にはあまりよろしくないのでは

しょう

いつき
あれ?もしかしてシナリオ終わった後、アイヴィーが一番げんみげんみげんみなのって…………

河童ら

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てぃば
MIRAGESの背後にある理由は?
MIRAGESの背後にある理由は、主に以下の要素に起因しています。
テーマとメッセージ: MIRAGESは、現実と幻想の境界を探求する作品です。人々が抱える夢や希望、そしてそれに伴う失望を描写しています。これにより、観客は自分自身の内面を見つめ直す機会を得ます。
視覚的表現: この作品は、視覚的に魅力的な要素を取り入れています。色彩や形状の使い方が、観客に強い印象を与え、感情を喚起します。これにより、作品のメッセージがより深く伝わります。
文化的背景: MIRAGESは、特定の文化や歴史的文脈に根ざしていることが多いです。これにより、観客は作品を通じて異なる視点や価値観を理解することができます。
個人的な体験: 制作者自身の経験や感情が反映されていることも、作品の深みを増しています。これにより、観客はより共感しやすくなります。
これらの要素が組み合わさることで、MIRAGESは単なる視覚的な体験を超え、観客に深い思索を促す作品となっています。

リュイ
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ヤマ
意見が違うのは当たり前で、全否定するようなことでもないと思います
きれいな石
自分は否定しないを大事にしてください。 否定は問題しか生みませんので。 改善しようとするなら否定してください。 問題について考える糸口になるので。 私もあなたと同じ考え方します。 ただ私は否定する人から距離をおきます。 否定をしてくるという事は私はあなたにとって不要と考えるから。