共感で繋がるSNS
GRAVITY(グラビティ) SNS

投稿

Bestie

Bestie

#DTM #作詞作曲 #編曲
ミックス/マスタリング(作曲の仕上げ、料理のアク抜きとか盛り付け方みたいな地味な部分)、

作詞作曲段階と違って地味な上にブラックボックス化し過ぎてて平気で間違ったことしがちだし記事探しても昔のやり方みたいなのしかないせいでわかりにくいし取っ付きにくい。

現代的なエンベロープ処理から生まれる「抜け感」やシャープな音像から出るパンチ力を駆使した音圧処理って殆ど既存の記事や情報からじゃ手に入れられないし初心者がいつまでも初心者の音(商業的な曲より昔っぽい音)になる状況は良くないとは思う。#
GRAVITY7
GRAVITY4

コメント

たこ焼き🐙

たこ焼き🐙

0 GRAVITY

マージでそこがわかんないっす ベテラン初心者です🫠

返信
Bestie
Bestie
わかります!わかりますよ!! 所謂DTM教本にあるようなミックスって2010年ぐらいまでのサウンドアレンジのやり方で主流だったものぐらいのイメージが良いかもです。 「今っぽい音」ってとにかく音をタイトかつシャープにして無駄を全部省くことでミックス段階でエフェクト挿しやグルーコンプとかしなくても「完成してるよね」って雰囲気を作るのが重要みたいです。 先ずは一曲作った後に音数ガッツリ減らして、余計なリリース音や低音全部削って物足りなくなったとこに音足していくって作り方が良いかもです。 存在感が出て音圧もハッキリしますよ!
1 GRAVITY
——さらに返信を表示(3)
話題の投稿をみつける
関連検索ワード

#DTM #作詞作曲 #編曲