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たぬ
いやいや。映画を見たぞ、の満足感に浸りました。
そして、イタリア語ってズルい!って言いたくなるくらい言葉の響きが好きです[ほっとする]
で、やっぱりやっぱり『…その名は鋼鉄ジーク』の監督作ですね。濃くて純粋な物語。容赦ないところも怖いところも。
異能や見た目ゆえ虐げられて生きてきて、仲間に出会えた超能力者の4人。ゆくゆく自分を受け入れて行けます。多分。
サイコな悪役ドイツ人フランツも、未来が見える、芸術的才能がある自分を受け入れてくれる仲間がいたら、また違う時代の違う社会に生きていたら。もっと…、と思わずにいられない。
物語の前半に、戦争に勝者はいないんだってことを宣言してくれていたのも、見ていきやすくよかったです。足場がとりやすかったと思います。
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わあ!観られたんですね![大笑い] 僕も明日行く予定です〜[笑う]
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たぬさんこんにちは 観てきました〜〜大満足👏です この監督さんのマイノリティへの眼差しがきびしいけれどもあたたかみがありますね。イスラエルのことももっと知りたかったな〜 これから家でゆっくりパンフレット眺めます〜😍