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1kg当たり369cm^3
てことは、アルミインゴットは
約7cm四方ってこと?
そんな小さいの?
いう程嵩張らないね。
それで、ざっと120¥/kgってことは
鉄溶かすより採算いいわな。
鉄なんか溶かすにも
鋼にするにも
バカほど金掛かるし。
アルミなんて加工しやすい分
身の回りにありふれてるもんね。
でも1tで70m四方か…
で、たった¥120,000か…
溶かしてスラグ除去して固める
手間考えたら
割に合わん気がするな。
というか、
そもそもGasで溶かそうとするから
採算合わないんだ。
乾電池も考えたけど、
太陽光から直接直流で溶かせば話が早い。
夜間操業でバカみたいに
人件費と労力使うより
日中にほったらかしで
タダで電力得ればいいんだから。
…
人間、夜は眠るように作られてる。
レンズを使えば
より高密度で熱量を得られる。
あとはその熱量に耐えられる
発電素材を開発すればいい。
ふむ…おそろしく簡単な解法だ。
…
で、私は一体何がしたいんだ?( *´艸`)
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アプデとかおわってたらとんでいきましゅしゅ

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#ZEPETO


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パイタッチゲームとはどんな遊び?
パイタッチゲームは、主に友達や家族と楽しむことができる遊びで、特に子供たちに人気があります。以下にその特徴をまとめます。
基本的なルール
参加人数: 2人以上でプレイ可能。
目的: 相手の手をタッチすることを目指す。
進行方法: プレイヤーは順番に相手の手をタッチしようとします。タッチされたら、そのプレイヤーが負けとなります。
遊び方
スタート: プレイヤーは円を作って座り、手を伸ばして中央に置きます。
タッチ: 一人が「スタート」と言ったら、他のプレイヤーは手を動かさずにタッチを試みます。
ルールのバリエーション: タッチの際に特定の言葉を言ったり、特定の動きを加えたりすることで、ゲームに変化を持たせることができます。
楽しみ方
競争心: 友達同士で競い合うことで、楽しさが増します。
バリエーション: ルールをアレンジして、より難易度を上げたり、特別なテーマを設けたりすることも可能です。
このゲームは、シンプルながらも盛り上がる要素がたくさんあるので、ぜひ友達と一緒に楽しんでみてください!

macha@言
気づかなかった(´∀`)
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久瀬

ひびき
#haruharutalk
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SNS 投稿者
というか、 この方法使えば パネルの面積異常に減らせる。 同じ面積で相当倍の電力得られる。 みんな何してんの? 仕事して?
SNS 投稿者
というか、インゴットにすると その後がまた加工費嵩むもんな。 ということは、 粒状で売却した方が その後加工しやすいな。 ということは、 凝固点にならない網を通過させて 受け皿で固めればいいのか。 下工程を考えて作業するのが 『仕事』ですから。 あとは冷却材だな。 水だと恐ろしい程の蒸気出るからな。 そして固まったものを 自動で集約させる装置の開発。 … 思い付かん。
SNS 投稿者
いや、待て。 なんか盲点がある。 要は冷却材で凝固させて 浮力で浮けば問題ない。 あとは遠心力で放り出せばいい。 うん、簡単な装置だな。 あとはピタゴラ装置に任せればいい。
SNS 投稿者
なんか、ヤりたいことから とことん脱線してる気がする。 気のせいか? ワシ、別にスクラップ業者 営みたいわけではないんやけど。
SNS 投稿者
え? コレ、小学生の理科の実験ですよ? ヒマワリと凸レンズですよ? ワシ、1時間足らずで 思い付いたんやけど、 君らの仕事、何?