：昆虫食への抵抗感と人々の意識研究

【ダイエットとは1ミリも関係ない話】
昆虫食が浸透しな理由というか、人が虫を苦手とする意識について研究した人の記事を読んだ。
ぶっちゃけ私も虫は苦手だ。平気な虫(カブトムシ、トンボ等)もいるが嫌いな虫(ゴキブリ、カマドウマはマジで無理)もいて、基本虫全般苦手だから！

研究結果をざっとかいつまむと、、、
・まだまだ人類が原始的な生活をしている中で、虫を食べる人類と食べない人類がいた。
・食べない人類は、虫を食べることで寄生虫や感染症のリスクが怖くて食べなかった。
・結果的に昆虫食べてた人類は、実際に感染症とかにかかって死に絶えた。
・昆虫食べなかった人類は「昆虫食べたらイカン！」っ遺伝子持った人類な訳で、その人類が繁栄して今の自分達がある

結果、遺伝子レベルで昆虫はイカンって考えが根底にあるのが今の私たち

だいたいこんな感じ

めっちゃ納得した。虫は私達に危害を加えてこないタイプも多くいるのに、精神的に受け付けない事が多い。遺伝子レベルで拒否っとったか。そうかそうか。

研究した人をマジで尊敬する！今後もいろんな研究して、世界の不思議を解明してー！応援するよー！
※しがないオバハンは研究できんから、むっちゃ応援はする

#すげー