焦ったりするとほぼ確で剥きます。呼吸とおなじレベルで皮剥いてます。一日の中で食事よりも顔の皮食べてる時間が多いです。

その処置をしてくれるであろう場所、親ではなく私の言葉を聞いてくれる場所、ある筈なのに身近になくてセカンドオピニオンをする気力もありません。 普通だと言われた時から、正直もう知識も何も無い人に『病気だよお前』って言って貰えるだけで良いやって思っています。

当時はほんと辛かったですね。当時引きこもって殆ど食事もしてなかったので体重も40切ってましたし、誰も助けてくれなければ寄り添おうとする素振りすらなくてずっと独りでした。 心が定期的に当時にタイムスリップして昨日の事のように騒いでしまいます。

話聞いてたのかもしれませんが、治療に反映されるのは私の言葉ではなく親の言葉でした。 通院中、毎日のように言われていた親の"お金ない"が重荷になり、親にも病院にも元気だと嘘ついて通院を辞めました。 合わない薬を変えることも許されず、話をしても反映されるのは何も知らない親の言葉。 正直もう疲れました。