そもそもの疑問、なぜ「全ての差別ダメゼッタイ、差別する人は最低野郎!!!」論の人は「差別する人を差別している」という“差別批判のジレンマ”に陥らないのか…そもそも法とか罰則とか条例条約も一種の差別なのにね…