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ほほえみ🌸*゜
二度寝したせいか怖い#夢 を見た。
真夏の強い日差しと蝉の声の中
推しのNさんが着物のおばあさんの
手を取って歩いているのを見かけた。
「あっ、Nさんだ!(⑉• •⑉)♡
荷物持ってあげてる…!やさしい!」
気になってこっそりついていった。
左手側が住宅地、右手側が田んぼという
まっすぐな道。
…あれっ?
Nさん、かなりフラフラしてるような?
もしかして手を取ってもらってるの
Nさんの方なんじゃ?
でもNさん背高くて超マッチョなのに
あんな細くて小柄な着物のおばあさんに
支えられるとかある…?
そこで気づく。
2人並んでて、おばあさんだけ影がない。
え何どういうこと…
異質なものを感じて固まっていたら
後ろから突然耳元に「どうかしましたか」
と声をかけられた。
心臓止まりそうになって振り返ると
どう考えても距離感おかしい近さに
警察官の格好をした女性がニコッ。
え、なんでこの人こんなに顔白いの?
なんでここまで髪の毛真っ黒なの?
なんで婦警なのに髪の毛結んでないの?
なんでこんなに近くにいるの?
…なんで鼻や髪やまつ毛の影がないの…
声にならない叫び声をあげて
Nさんのところに夢中で走った。
Nさんの手を取って「逃げるよ!」と叫んだ。
「あれっ?ほほえみさん?」
「いいから走って!逃げなきゃ!」
女性が追いかけてきた。
Nさんはよくわからないなりに
私を信じてくれたようだった。
足がもつれた私をおんぶして走ってくれた。
たまに振り返ったら2人はどんどん
遠くなっていってやがて見えなくなった。
川原に着いた。
私はおんぶされてることが急に
はずかしくなっておろしてもらった。
「ほほえみさん、ありがとう」
「怖かった…。
こちらこそおんぶしてくれてありがとう//
Nさん大丈夫?
さっきフラフラしてたよ。
あのおばあさん誰?何があったの?」
「ちょっとした知り合いだよ大丈夫。
いやほんと助かったよ。さぁ行こうか」
「え、もう動くの?
もう少し様子見た方よくない?
ここどこかわかる?」
「大丈夫だよ」
くるりと振り返ってニコッと笑った
Nさんの顔にもいっさい影がなかった。
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泉海 ア

ひのな

てるつ
腕に無数のアオタン
手首、前腕部、上腕部
左も右も…
黄土色な治りかけのもある
え?いつぶつけた?
記憶全くないww
お出かけは長袖にしようww

ゆの
#イマ2
#MǃLK #MILK
#吉田仁人

まりん@

太夫

ハリネ

タカ(G
サムレムブックの評価はどうか?
サムレムブックの評価については、以下のポイントが挙げられます。
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このように、サムレムブックはその内容や文体、影響力において高い評価を受けています。
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