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あっぽん
今日は1日一緒だった父。
声が大きいのと保育士じゃなくて母が先だから子供に言うみたいに言ってしまっていて言葉がきつい
と言われてたらしい、実習先の先生から。
姉が働いていたし、娘が通ってた幼稚園での実習で先生を知っていたから。
姉から父が聞いていた。
直接言われるより間接的に言われる方がきつい。
声が大きいのは片耳難聴だからどうしても大きくなってると思う。
言い方は自分ではもちろん気づいてないから問題なんだと思う。
保育士むいてないんかな。
私が受け持つこどもたちは可哀想なのかな。
超絶凹み子供たちの前で大号泣してしまった。
いつも自分たちに言ってくれるように挑戦してみた方がいいと思う、やれるよ、かーちゃんなら。大丈夫だよ
と沢山言ってくれた。
長男は何も言わなかったけど泣いてた。
しっかりしなきゃと思う。
子供たちの未来がかかってるんだから。
きっと就職先の園もすでに上手くいってないからこんなに凹むんだと思う。
でもこの文読んでも言い訳ばっかりだなと思う。
だめだ、わたし。
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リグリテェの由来はどこ?
リグリテェの由来は、フランス語の「réglette」に由来しています。この言葉は、直線や基準を示すための細長い道具を指します。リグリテェは、特にデザインや建築の分野で使われることが多く、正確な測定や線引きに役立ちます。
言語的背景: フランス語の「réglette」は、ラテン語の「regula」(規則、直線)から派生しています。
使用例: デザインや建築の現場で、リグリテェは図面を描く際や、正確な寸法を取るために使用されます。
このように、リグリテェはその名の通り、正確さと規則性を重視した道具としての役割を果たしています。

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エモノガイタゾとは何ですか?
エモノガイタゾは、特に日本のサブカルチャーやアニメ、マンガの中で使われる言葉で、感情や心情を表現するためのキャッチフレーズやフレーズの一つです。この言葉は、特に「エモい」という感情的な状態を強調するために使われることが多いです。
意味: エモノガイタゾは、感情的な表現や心の動きを強調する言葉で、特に何かに感動したり、心を打たれたりしたときに使われます。
使用例: アニメやマンガのキャラクターが感情的な瞬間にこのフレーズを使うことで、視聴者や読者にその感情を強く伝える役割を果たします。
この言葉は、特に若い世代の間で流行しており、SNSなどでもよく見かける表現です。感情を共有する手段として、非常に親しみやすい言葉となっています。

しんじ

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#藤堂未渚 さん #みなを推してみーな
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