お母様も樹木葬になさったんですか！ご家族だけなら故人の意思を尊重すればいいのですが、親戚だの交遊関係だのを考えると葬儀という多少の宗教的セレモニーが必要になるので、教義や宗派的には自然葬との整合性が取れなくなるのではと疑問に思ったりするのです。

@がじゅまる ： うちの場合は、本来入るべき父方の墓を父の兄が処分すると言った為、核家族で決めての樹木葬でした。 ベースにお寺さんがあるので、セレモニー的なことはやって下さいますし、来る者拒まずの宗派さんの為、前に関わっていたお墓の宗教等問われず、受け入れて頂きました。ｱﾘｶﾞﾀﾔ

無宗教主義をこじらせての自然葬じゃなかったのですね！ご理解があるお寺さんもいらっしゃって、ご家族にとってもいい選択をされたのではと思います。 たまたま海洋散骨の船を営んでる人と話したことがあったのですが、情報が増え多分だけその数倍疑問が増えるものですねw

@がじゅまる ： 私自身は無宗教なので、日本は多様に宗派があって大変だなぁと感じます。 亡くなったら、皆仲良く土に還ったらいいのにと。 人間って大変だなって思います。

@🐑あんにゃ🧶 ： 私も神社もお寺も教会にも観光するような節操のないザ・日本人ですが、そういう人でも墓地を買ったり寺にお布施を払ってセレモニーだけは何らかの仏教に縛られるのかと考えるとめんどくさくなりますね！やっぱり当面の目標は不老不死です。

@がじゅまる ： そこに戻るw

ドラゴンボールのありかを知ってたらこっそり教えてくださいね笑

@がじゅまる ： 了解しました🤭

デーモン閣下は10万60歳という節目を迎えたそうですが、長生きの秘訣はかかりつけ医を持つことだそうです。悪魔に人間が元気になってもらうことを願われることになってしまいましたが、10万年間でホモサピエンスは大分進化したことでしょうね。 うちの近くで国内最古の丸木船が発掘されたようなんですが、住んでるあたりが海だった7500年前のことなので、10万年というつ月日は果てしなく長いですね。

@がじゅまる ： かかりつけ医を持つというのは大切なことですね。閣下、赤い節目を迎えられたのですね〜✨ワタシは子供時代のかかりつけ医の誤診により、肺炎で死にかけたことがあります。その後もよく風邪をひいて高熱を出していましたが、いつの頃からか病み抜けてしまったようで、生命線の内側にもう一本線が入り、手相見の方に「とても丈夫です」と太鼓判を戴きました✋

@トル子 ： 肺が4つになったり心臓が2つになったかしたのかもしれません。 左上手が生命線の朝乃山席が右差しを武器にしたり、巧みなバットコントロールが生命線のイチローが大谷みたいなパワーを売りにしたりという新しい生命線ができないとも限らないですからね！

@がじゅまる ： ワタシ、ドラゴンボールを集める必要無いかもしれません[ほっとする]

そんなことあるんですか。私はデカイので骨壺に入らない可能性がありますが、収骨の時に入らなかったら火葬場の人はどう対処するんでしょうね。笑いが起きるくらいがちょうどいいです！

じゃあ私は、どんなに食べすぎても太らず健康でいられる強靭な内臓を注文しますわ！