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がっちゃん
義母をホームに入れるとき、契約の際の重説で夜間の介護者の人数がどこも1人[びっくり]というのにとても驚いた。
一応最低1人という基準が国で設けられてるんだけど、どう考えても無理だろうと思う。
それは障害者施設でも同じで、何かあったらと思うと未だに体験宿泊もさせられない。
実際の現場はどうなのかについて、昨年末の朝日新聞に気になる記事が出ていた
『週6でワンオペ生活のため』
正社員で日中働くより夜間専従の派遣で入った方が給料が数万円いい
夜間の見廻り、トイレ介助、オムツ交換に加え、認知症の方の対応となると、ほぼ休憩なし
入居者全体の数は増加の一途である一方、介護職員の数はあまり増えてないとのこと。
これは障害者施設の方も事情は同じで、娘の通所施設もしょっちゅう人が入れ替わる。特にショックだったのは信頼できる施設長が突然辞めてしまい、それについて施設側からも説明がなかったことだった。
娘曰く、「ママが思うほどいい場所じゃない」「一生懸命利用者を楽しませたいと頑張ってたけど、それに疲れて休んでしまうと利用者側から不満が出る。そういうのに疲れたんじゃないかな」とのことだった。
介護って、究極のサービス業かもしれないと思う。
この状況を解決するには外国人労働者しかないというのもそれはそれで問題はかなりありそう。
自宅内介護で追い詰められたり、介護離職で貧困になるのも問題。
となれば、介護される側を減らすしかない。結局再生医療っていう事になるのかな?

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風呂水
バゲットチーズはどんな味?
バゲットチーズの味は、いくつかの要素によって決まります。以下にその特徴をまとめます。
風味: バゲットは外はカリッと、中はふんわりとした食感が特徴で、チーズのクリーミーさと相まって、非常にバランスの取れた味わいになります。チーズの種類によっても風味が変わりますが、一般的には濃厚でコクのある味わいが楽しめます。
チーズの種類:
ブリーやカマンベールなどのソフトチーズは、クリーミーでまろやかな味わい。
チェダーやゴルゴンゾーラなどのハードチーズは、しっかりとした風味があり、塩気が感じられます。
トッピングや付け合わせ: フルーツ(例えば、イチジクやブドウ)やナッツ、ハチミツを添えることで、甘さや香ばしさが加わり、さらに味わいが豊かになります。
食べ方: バゲットチーズは、ワインと一緒に楽しむのが定番。特に赤ワインや白ワインとの相性が良いです。
このように、バゲットチーズはその組み合わせや食べ方によって、さまざまな味わいを楽しむことができます。自分の好みに合わせて、いろいろなチーズを試してみるのも楽しいですよ!

烏兎
ファンタジーライフやっちゃって全然周回出来てないけど快適になるまで待つのはアリだな

ゆき┊
セプペカはいいぞっ

忍者の

かこー@
ラディアビKP席めちゃくちゃ楽しんでます。皆さんのおかげです本当に感謝

🍁椛の

しにゃ

がぶ
バイトすな笑
#庭ラジ

螺屋な

AS(あす)
#ベビベビメイビー
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マル🌼🐈⬛🐈🎶
なかなか難しい問題ですね 私も元介護福祉士ですが、夜間は20人を1人でという夜勤体制は当たり前 日中もギリギリの人数でやってましたね 日々の生活支援だけで精一杯で、入所者の楽しみを充実させてあげることはなかなか難しかったです💦 人の入れ替わりも激しい職業ではありますね どこも人手不足で再就職は簡単なので…
爺
介護職の人員とか、報酬とかをあげる法律の制定も必要では。国の援助も、もっとあげないと。