わぁ、ありがとうございます😊！ そうなのですね。自分の幸せと、社会の幸せが重なる部分が教育なのかな？なんてぼんやり思う今日この頃です…。 藤原さんの本、次図書館に行くとき読んでみます！！

@mei ： 自分の幸せと社会の幸せの重なりを考えるのも、すっごくいいですね。僕はずっとビジネスをやってきて、それがうまく行っても幸せを感じきれないものがあるのですが、やっぱり人の役に立つ幸せに勝るものはないのかなと思う今日この頃です。自分が得意なこと、楽しいと感じることで、人の役に立てたら最高ですよね。

@mei ： あ、それと、知的好奇心を伸ばしてあげる教育とか、（ディベートも使いながら）自分の意見を論理的に落ち着いて伝えられるようにしてあげる教育も、すごくいいと思います。全国の学校がそうなればいいと思います。

それが最高です👍️！！ やっぱり生きるなら幸せに生きたい、けど自分の中だけじゃとびきりの幸せは生産できなくて、相手あってこそだなぁと思います(゜-゜)(。_。)(゜-゜)(。_。)

高校では知的好奇心が消失していく感覚がすごくあって。初めてのことでした。一時的じゃなく慢性的に消耗するというか… どんなに友達や先生、部活が好きでも、システムがマッチしてなかったんですよね…。 多分私以外にもいるんじゃないかなぁ？とも。 疲れきった私を立て直す土台はディベートにあって、しかも応用が効くのでもっと広めたい！とずっと思ってるんです。まずは地元からかなぁ…？けど本当に、全国そうなったらいいですよね。

@mei ： 教育カリキュラムが知的好奇心を刺激するものになっていないのでしょうね。世界にある不思議とか不公平とか危機から自分で課題を考えるのではなくて、与えられた課題を解くだけだと、マシンになってしまう。決まったことをみんながやるのではなくて、一人ひとりの創造性を刺激してあげたいですよね。 meiさんがそれをディベートで立て直したというのは面白いですね。単に弁論術を身につけるのではなくて、考える力、掘り下げる力なんでしょうか。はい、まず身近なところで理解者と一緒に始めるのがいいですよね。

ですです！！ ディベートのところもそういうことであります(*´･ω･｀)b