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おかし
この間面接があって、これは私の現状のスキル値が低いので、そこから考えると妥当なのか、それ以下なのかなど、エンジニア界隈の基準がわからないので、どう捉えたらいいのかを教えてほしいです!
・仮に3月入社の場合、入社前に(遅くても12月から)研修を受けてもらって2月中には常駐先のお客さんと面談してほしい。←入社前にお客さんと面談ってよくあることなの?
・額面21万弱で、手取りは17万くらいになる。その後は上がりやすいと言ってた←後から上がるにしても最初少なく感じるけど普通なの?
・資格補助はあるが、それは書籍や1回目の受験料のみ。資格手当なし、資格取得祝い金なし。←流石に資格手当か祝い金のどっちかはほしくない?
・1次面接から代表が出てくる←人が足りてない?誰でもいい感じなのかな?
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きょー

さばち

こば🕊
頑張って^ ^
#nagigram

おーり
って言い始めて収集つかなくなるからかたい決意が必要。だめ、絶対。

ュ‐リ
ミリデレに至ってはほとんど何も……状態な自分が本当に行っていいのかという気持ちが8割
本当にセナさん大阪まで来てくれるのか
当日ブッチされて一人で行く羽目になったらどうしようの気持ちが2割

毛糸🛼

渦🌖

白石八

さくら
カジュパチェキの意味は?
カジュパチェキは、韓国の伝統的な食べ物で、特にお祝いの席や特別なイベントでよく食べられます。以下にその特徴をまとめます。
意味: カジュパチェキは、韓国語で「カジュ」は「果物」、そして「パチェキ」は「揚げ物」を意味します。つまり、果物を使った揚げ物ということです。
主な材料: 一般的には、さまざまな果物(特に季節の果物)を使用し、これを小麦粉の衣で包んで揚げます。バナナやリンゴ、梨などがよく使われます。
食べ方: カジュパチェキは、外はカリッと、中はジューシーな果物の甘さが楽しめる一品です。おやつやデザートとして、またはお祝いの席で提供されることが多いです。
文化的背景: 韓国では、特別な日やお祝いの際に食べることが多く、家族や友人と一緒に楽しむことが一般的です。
カジュパチェキは、見た目も華やかで、食べると楽しい気分になれる料理です。興味があれば、ぜひ試してみてください!

巡
#忍たま
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未経験でインフラエンジニアになった者です。文学部卒です。 情報系の知識0で就職しました。 わたしの場合、どうだったか書きますので、参考までに。 1.入社前に研修、お客さんとの面談 ⇒ありませんでした。研修は入社後に実施。研修終了後に配属先が決まり、面談しました。 2.手取りについて 記憶は定かでないですが、最初の頃は手取り19万くらいだったと思います。毎年給料は上げてもらってます。 3.資格補助について 受験料の負担と毎月の資格手当あります 4.1次面接から代表 うちもそうでした。小企業なので、人員があまりいません。採用が決まったのが卒業間際だったので、面接は1回で終わりました。
ぺくちん
うーん完全に下請けSES風味、インフラエンジニアってマジで「インフラ」なのでミッションクリティカルで正直未経験で任せられること殆ど無いんですよね