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めるみな
ここは庭園・建物・展示と楽しみ方がたっぷりあるので、気に入った企画展は2〜3回行くこともしばしば。
宣伝媒体からは分かりづらいのですが、こちらは現代美術の作品と久邇宮家の調度品による展示です。
建物はもちろん、さわひらきさん・福田尚代さん・宮永愛子さんという私にとっては豪華な顔ぶれを目当てに足を運びました。(皆さん、作品が全体的に無色ですね)
どれも楽しめましたが、特に福田尚代さんによる本の作品が旧朝香宮邸の書斎にきれいに収まっている様子は、まさにこの建物を活かした光景。
こちらは写真撮影不可ですが、仮に撮影できたとしてもあの情景はレンズより目に焼き付けたくなるものでした。
過去に観たヤン・ファーブル作品だけが陳列された空間を連想したので、少し標本めいていたのかもしれません。
お目当て以外では、KENZOさんの民族衣装を主題とした洋服が並んでいたり、鳩彦王が留学中にしたためた絵葉書(当時の絵葉書は小ぶりで可愛らしい)が一望できたり、写真にあるロイヤルコペンハーゲン製の置物がペンギン(当時はペリカンと呼んでいたもよう)が置いてあり、とても楽しめました。
今回は建物と展示を中心に。
来週からは敷地内の茶室も特別公開されるので、次は紅葉も深まっているであろう庭園を中心に楽しみに向かいます。



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カンケイナイデスネーの由来は?
カンケイナイデスネーの由来は、主に日本の若者文化やネットスラングから来ています。このフレーズは「関係ないですね」という意味で、何かに対して興味がない、または関係がないことを軽く表現する際に使われます。
起源:
もともとは「関係ない」という言葉が短縮され、カジュアルな会話の中で使われるようになりました。
特にSNSやチャットでのやり取りで、軽いノリで使われることが多いです。
使い方:
例えば、友達が何かを気にしているときに「それ、カンケイナイデスネー」と言うことで、あまり気にしなくていいよというニュアンスを伝えられます。
このフレーズは、特に若者の間でのコミュニケーションを軽やかにするための表現として広まっています。

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ペリカン…最初と最後は合ってるので大体正解ですね。
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ペリカンと呼んでたのは驚きでした!ペンギンさんリアルで可愛い
だいふく
とても素敵ですね。行ってみたいです。