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ジュウ✨🤝✨
『金山』ってさ、
『金で出来てる山じゃない!』よね。
行けば、
『どこを掘っても金だらけってわけじゃない!』し、
『簡単に金が手に入るところってわけじゃない!』!!
膨大な土砂や岩盤を、
大変な労苦を重ねながら掘り進んで、
ものすごい汗水を流しながら掘り進んで、
時には命の危険すら伴いながら掘り進んで、
そうして、やっと、それぞれに、いくばくかの金を見つける!
『優しい世界』もそう!
『どこに行っても優しい人だらけってわけじゃない!』し、
『簡単に優しい人とつながりが出来るってわけじゃない!』!!
ある程度の、
言葉や心の交流を重ねながら、
時には悩んだり心傷つきながら、
時には誤解やいさかいや別れがあったり、それらで心疲れたり、本当に涙を流したりしながら、
それぞれに、やっと、『大切な人』や『大切な関係』を見つける!!
あらかじめ「自分用の『優しい世界』」が用意されてる訳じゃない。
「自分にとっての『優しい世界』」は、
『自分自身で作っていく!』しかないのです。
『金山に行けば、何もしないで金が得られるなんてことはない!!』ようにね。
#ここは優しい世界じゃないの?みたいな、
#嘆きや憤慨の言葉をけっこう目にするけど、
#個々の願望にばっちり優しく対応出来る人があらかじめ揃っている世界なんてまずどこにもないよ!
#あるなら教えてください!
#きちんとした努力の末に作られるものなればこそ大切ですばらしいものになる!!
コメント
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らーす

ぅぃ⑅

ジョー
#THISFES
ライブ音源!

ゆん@

ツチノ

まむら|

ぴい

小鳥遊
買いに行かないとな〜

スイッ
タマンネーゼの意味は?
タマンネーゼは、主に日本の若者の間で使われるスラングで、特に「たまにね」という意味合いを持っています。この言葉は、何かをする頻度が低いことや、時々行うことを表現する際に使われます。
使用例: 友達との会話で「最近、タマンネーゼで遊んでるよ」と言うと、「最近、たまに遊んでるよ」という意味になります。
文化的背景: この言葉は、カジュアルな会話やSNSでのやり取りでよく見られ、特に若い世代の間で親しまれています。
タマンネーゼは、日常会話を軽やかにするための言葉として、友達同士のコミュニケーションにおいて重要な役割を果たしています。

ジョー
月色ホライゾン!!!!!!!
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千夜行(チョコ)
自らの足元にある金山に気づけずに、隣の芝生を羨ましく思ってしまうんですよね。。
あおぞら°
ほんと、その通りだよ、ジュウさん[にこやか]
カメリア🎠𓈒❁︎
素敵です。とっても心に響きます。[照れる]