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いお
「絡めた指に効力(ちから)はない
それを分かってても
自らほどく勇気もないまま過ごしている」
って歌詞がありまして、
車運転しながら前聴いたときになんか自分に当てはまりすぎて泣いたんですけど笑、
今も変わらず当てはまるし、
「ちから」って歌ってるから、普通の漢字の「力」だと思って今まで聴いてたけど、
歌詞 見て「効力」と書いて「ちから」と歌ってた事に気付いた
なんか自分の中では それでまた意味違ってくる
ただ物理的に、指を絡めても反応(握り返してこない)が無くて悲しいって意味だと思ってたけど、
曲中の主人公(?)が、自分が指を絡めても振り向かせられる力(魅力)は無いって意味なのかな?
国語の授業とか本読むのはそんなに好きでは無かったけど、曲の歌詞だったらそういうの考えるの好きなんです笑
その前の
「僕らの現状に取り立てた変化はない
いいこと「49」 嫌なこと「51」の比率」
とか、
「僕らの信条は50/50だったよね
でもいつしか僕の愛情だけが膨らんでた」
って歌詞も良い
#ミスチル
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いお 投稿者
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