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適当楽者

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夢の話
暗い部屋の中木材製の椅子にぽつんと座り何処から伸びてるか分からない電球の灯りに照らされた物寂しげなダイニングテーブルがあった。
背後からバースデーソングが聞こえ、
振り返ってみると顔が上下反転し、車椅子に乗りながらケーキを運んでいた自分が居た。
前を向き直り何事も無かったかのようにやり過ごそうと目を閉じた。
机の上にコトッと皿が置かれる音がした。
目を開けると目の前にホールケーキが置かれていて、後ろからケーキサーバーを持った手が伸びてきて一切れ取ったと思ったら口に押し込まれ反射的に嘔吐いてしまった。
明らかにもさもさした舌触りと汚水の臭いをそのまま凝縮したような味で吐き戻してしまった。
口元を拭うと黒く細長い髪の毛がびっしり付着していた。さっき口に放り込まれたホールケーキが徐々に形状が崩れ小蝿になり消えていった。
再度振り返り自分を見ると何故か悲しそうな表情をしていた。
私はケーキが乗っていた皿を割り自分の首元を横向きに切り裂いた。
、ゴキッ、ボトッ、と生々しい音がしたと同時に机が割れた。
首を切った自分は泣いていた、首を切られた自分は笑っていた。
電球が割れ、自分のこえが谺した。
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ほぷっん

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