共感で繋がるSNS
GRAVITY(グラビティ) SNS

投稿

臼井優

臼井優

「毒をもって毒を制す」
 害のあるもの(毒)を鎮めるために、あえて別の強力なもの(毒)を用いること。
 悪人を使って悪人を滅ぼしたり、難病の治療に強い薬を使ったりする、逆効果を利用して目的を達する手法のことわざ。
 類義語には「火は火で治まる」などがある。

具体的な解説と意味
意味: 解毒に他の毒を使う、悪人で悪人を制する、強力な手段で問題を解決すること。

起源: 中国の『普燈録』に由来し、「仕掛によって仕掛を奪う」という意味から来ている。

医療的な背景: 強力な毒素を使って別の毒を中和する、あるいは特定の病原菌や毒を抑制する手段を示す場合がある。

比喩的表現: 人間関係やビジネスにおいて、問題の当事者や同類を用いて、より大きな害を避ける際などに用いられる。

関連する言葉・表現
類義語: 火は火で治まる。

関連・同義故事: 夷を以て夷を制す(いをもっていをせいす)。
その他: 毒薬変じて薬となる、毒を食わば皿まで。

このことわざは、危険な手段であっても状況によっては有効な解決策となる逆説的な知恵を表している。
GRAVITY
GRAVITY
関連する投稿をみつける
話題の投稿をみつける
関連検索ワード

「毒をもって毒を制す」