共感で繋がるSNS
GRAVITY(グラビティ) SNS

投稿

研究員りゅう

研究員りゅう

優しさの難しさ

杖をついたお年寄りが施設から外に出るとき
2つの選択肢があった。
階段から降りるか、長いスロープから降りるか

スロープの勾配を緩やかにするには距離がでる。
階段は3mくらいの距離だ。
だがバリアフリーのためスロープを隣に設けて
2つ折り、または3つ折りのような切り返し
切り返しのスロープなっている。
距離を短くすると、急勾配になるので階段。
階段を避けるとなると距離の長いスロープ。

距離が長くなるのも、急勾配になるのも
優しいとは言えない。

ちなみにお年寄りはヨタヨタと階段で降りていた。
このお年寄りには、勾配よりも長距離である方が辛いのだ。

全員平等に優しくするなど不可能。

優しさをもたらすのも、回りくどく伝えた方が良い場合もあれば
急勾配的に最速で良い場合もある。

結局優しさは、与える側どうこうというよりも
受け取る側の都合によりけり。
ということだろう。
GRAVITY
GRAVITY3
関連する投稿をみつける
話題の投稿をみつける
関連検索ワード

優しさの難しさ