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臼井優

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「超えるアニメはない」25年経ても色褪せない“日本アニメ史に残る一作”…米津玄師も愛した“驚異の完成度”
2026.1.31
公開から年月が経っても輝きを失わず、新たなファンを増やし続けている数々の名作。心奪われる脚本や妥協のない演出が詰まった物語は、複雑な現代を生きる私たちに大切な気づきや明日への勇気を届けてくれます。今回は、そんな“今こそ観たい称賛集める名作”5選をセレクトしました。

本記事では第5弾として、1999年放送のアニメ『デジモンアドベンチャー』(フジテレビ系)をご紹介します。

※本記事は、筆者個人の感想をもとに作品選定・制作された記事です
※一部、ストーリーや役柄に関するネタバレを含みます

日本を代表する大物アーティストも愛した名作
1999年に放送を開始したアニメ『デジモンアドベンチャー』の大きな魅力となっているのが、和田光司さんによるオープニングテーマ『Butter-Fly』。デジモンの世界観に寄り添った、冒険心をくすぐるエモーショナルなこのナンバーに対し、SNSでは「誰でも知ってる超名曲」「聞くだけで世界観を思い出せる」といった熱いレビューが寄せられています。実は、この名曲を携えた本作が、今や日本を代表するアーティストとなった米津玄師さんに多大な影響を与えています。米津さんは音楽・アーティスト情報、作品レビューの総合サイト「Real Sound」のインタビューにおいて、本作の楽曲が自分にとってどのような存在であったかを次のように明かしています。

うちらの世代でアニメの話をすると必ず出てくる、金字塔的な作品で、その主題歌が「Butter-Fly」という曲だった。王道ロックテイストの曲で、すごくエモーショナルで、自分のなかに深く根付いていて、人格形成にもすごく影響を及ぼしていると思う。
出典:『米津玄師が明かす、表現者としての“核心”「最後に残るのは『普遍的なものを作りたい』ということ」』Real Sound(2017年6月19日配信)
実際に、米津さんの大人気曲であるアニメ『僕のヒーローアカデミア』第2期のオープニングテーマ『ピースサイン』は、かつてデジモンで心を震わせていた少年期の記憶をヒントに制作していたといいます。直近の活躍も目覚ましい日本屈指のアーティストである米津さんの人格を形作った、アニメ『デジモンアドベンチャー』。放送から25年以上が経った今こそ、時代を超えて愛されるその物語を改めて体験してみてはいかがでしょうか。
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