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臼井優
1/27(火) 17:32 Yahooニュース
開店前から行列ができる岐阜市の老舗とんかつ店。名物は、75年受け継がれるみそかつと、筋肉がトレードマークの3代目店主です。昭和の食堂スタイルを貫き、人とのふれあいを大切にする店の魅力に迫ります。
【動画で見る】「昭和の食堂を貫きたい あとは死ぬまで筋トレ」創業75年のとんかつ店 マッチョ店主が欠かさぬ“客とのふれあい”
腕を振るうのは、体を鍛えはじめてはや30年、マッチョな3代目店主の後藤悟さん。
後藤さん:
「今はもう毎日の筋トレが趣味。お昼休みにやることがなく、ジムに行って体を鍛えてはや30年です」
悟さんは、息子の隆伸さんと妻の明子さんとともに、家族で店の味を守っています。店が何より大切にしているのは、客とのふれあいです。
後藤さん:
「僕は昭和の生まれなので、昭和のお店をやっていたい」
■一度食べたら忘れられない…こだわりのみそかつ
1日は、大量の豚肉の仕込みから始まります。
後藤さん:
「30~35キロくらい、土曜日は50~60キロ使います。うちは先代、先々代からみそかつに合う肩ロースを使っている」
とんかつに使うのは、脂身と赤身のバランスがよい国産豚肩ロース。創業当時から変わらないこだわりです。さらに、おいしいとんかつに仕上げるための秘訣がもう一つあります。
後藤さん:
「うちは動物性の油、ラードを使って揚げる。ラードで揚げると全然違う。おいしい」
開店20分前には、すでに店の前に客の姿が。
■筋肉がトレードマークの3代目店主
岐阜市にある創業75年の老舗「とんかつの松屋」。看板メニューは、サクサクのかつに特製のみそだれをたっぷりとかけた自慢の「ダブルみそかつ(単品)」(1050円)です。
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