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臼井優

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摩利支天(まりしてん)は、陽炎を神格化した仏教の守護神。
 実体がないため「誰にも捉えられず、傷つかない」隠形の身とされ、古くから武士や忍者に必勝祈願の神として崇敬された。
 開運・厄除・財福の利益がある。猪(亥)が使者(眷属)であり、猪の上に乗る姿で描かれることが多い。

主な特徴と信仰の由来
起源: 古代インドの「ウシャス(暁の女神)」が源流。

「隠形(おんぎょう)」の神: 陽炎は「傷つけられない」ことから、身を守る(護身)神として、戦国武将や忍者などが深く信仰した。

武将の信仰: 武田信玄などが必勝を祈願し、携帯用のお守り(守り本尊)として造られたことが多い。

姿: 二臂(手2本)の天女姿、または三面六臂(顔3つ、手6本)の憤怒相で、猪に乗る姿が一般的。

ご利益: 厄除け、開運、勝利、金運(気力・体力・財力)。

代表的な摩利支天
日本三大摩利支天:
徳大寺(東京・上野): 「下谷摩利支天」として有名。
宝泉寺(石川・金沢)。
禅居庵・建仁寺(京都)。

天目山栖雲寺(山梨): 武田信玄の祈願所として知られる。
縁日は十二支の「亥(いのしし)の日」である。
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