共感で繋がるSNS
GRAVITY(グラビティ) SNS

投稿

臼井優

臼井優

「むしろ鶏口となるも牛後となるなかれ」とは、大きな組織の末端で使われるより、たとえ小さくても独立した組織のリーダー(頭)になったほうが良い、という意味のことわざで、

「鶏口牛後(けいこうぎゅうご)」と略されることもあります。これは、中国の『史記』蘇秦伝に由来し、大きな勢力に属してその尻(末端)になるよりも、小さな集団でも良いから頭(トップ)になるべきだという教えです。

意味の解説
鶏口(けいこう): 鶏の頭(くちばし)。小さな集団のリーダーをたとえる言葉です。
牛後(ぎゅうご): 牛の尻(お尻)。大きな組織・勢力に従う末端の者をたとえる言葉です。

由来
中国の春秋戦国時代、蘇秦が韓王に秦への降伏をしないよう説得する際に用いた言葉で、『史記』蘇秦伝に記されています。

現代での解釈・使い方
大企業で平社員として働くよりも、中小企業やベンチャー企業でトップになる方がやりがいがある、といった状況で使われます。

「鶏口牛後問題」として、進学や就職の際に、大規模な学校や会社を選ぶか、小規模でもリーダーになれる環境を選ぶか、という文脈で用いられることもあります。

類語
「鯛(たい)の尾より鰯(いわし)の頭」
GRAVITY
GRAVITY1
関連する投稿をみつける
話題の投稿をみつける
関連検索ワード

「むしろ鶏口となるも牛後となるなかれ」とは、大きな組織の末端で使われるより、たとえ小さくても独立した組織のリーダー(頭)になったほうが良い、という意味のことわざで、