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ほんとにニーゴのガチャなのか不安になるレベルで笑うしかない
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Kasishu✰·*

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今書いてる小説の1章です。
感想等あればコメントにどうぞ。

_____________________

1章 橋の下の幽かな声

 

日が落ちかけた夕暮れ、僕は君に出会った。

 

いつも通り散歩に出て河川敷を歩いていた。川のせせらぎが響く橋の下を通った時、彼女は僕を呼び止めた。

 

「いつもここ散歩してるよね。」

 

突然話しかけられた僕は驚いて声が出なかった。

彼女は少し微笑んで言った。

 

「私ね、ここで死んだんだよね。」

 

一瞬、時間が止まったように感じた。

風の音も、川のせせらぎも、遠くの車の音も消えた。

ただ、彼女の言葉だけが胸の奥に残った。

 

耳を疑った。

けれど、彼女の表情は冗談を言っているようには見えなかった。

 

「……え?」

そう返すのがやっとだった。

 

「死んだって、どういうこと?」

「そのままの意味だよ。2年前ここで。」

 

何度聞いても信じられなかった。

僕は詳しくは聞かなかった。

 

「詳しいこと、聞かないの?」

「……聞かない方がいい気がして。」

 

 

日が沈み川面に月明かりが浮かんでいた。

 

「そろそろ帰らなきゃ。」

 

彼女は寂しそうに小さく頷いた。

 

「また明日もここに来てくれる?」

「…うん。」

 

彼女の寂しそうな表情が心の奥に重く残った。

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