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まるまる

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野球ファンだがWBCでどっちが上かみたいな言い争いしてるのなんなんだ
みんな応援しとけ日本代表なんだから
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司馬懿太郎

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獲ったどぉぉおおお‼️
🦌ヽ(°▹。 )トッタドー!!

今年初の一体目⸜(*˙꒳˙*)⸝


#狩猟 #ひとりごとのようなもの #趣味 #惑星投稿 #今日の1枚
狩猟者 ‪✕ 狩猟者の星狩猟者 ‪✕ 狩猟者の星
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BEABEAR

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同じグループに2人以上推しがいるってアリ??同じグループに2人以上推しがいるってアリ??
アリ!箱推しでなきないとグループを応援できない方です🤧
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ヒマラヤ

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試合頑張ります! きつい😓
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宇都宮順

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きみもバルセロナの選手なんだよ
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アクア−Devil

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**情熱の活用術 ~川口自警団物語~**

夜の川口、芝園団地裏の薄暗い路地。

街灯が一つだけチカチカ点滅しているその場所で、
二十代後半に見える男が、金属バットを肩に担いで立っていた。
名前は翔太。元々は地元の運送会社で働いていたが、
最近は「川口自警団・第二遊撃班」の班長を名乗っている。

「…また来たかよ」

翔太の視線の先には、コンビニの袋を三つ提げた若い外国人男性がいた。
明らかに様子がおかしい。足元がおぼつかず、袋からは缶ビールが転がり落ちている。

「おい、兄ちゃん。ちょっと待てよ」

翔太が声をかけると、相手はビクッと肩を震わせて振り返った。

「…なんですか? 俺、なんも悪いことしてないですけど」

日本語はたどたどしいが、明らかに緊張している。

翔太はバットを地面にトンと立てて、静かに言った。

「悪いことしてねぇなら、なんでそんなビビってんだよ。
正直に言え。今何持ってんだ?」

長い沈黙のあと、相手は観念したように袋を地面に置いた。

中から出てきたのは――

大量のエナジードリンクと、使い古されたスマホ、そして…
一冊のボロボロのノート。

翔太は眉をひそめた。

「…なんだこれ」

ノートを開くと、そこにはぎっしりと日本語の単語と例文が書かれていた。
しかもページの端には小さな手描きの日本国旗がたくさん描かれている。

「俺…日本で、ちゃんと生きたいんです」
男は震える声で続けた。
「でも仕事も不安定で…夜中も働いて、朝も働いて…
眠れないとき、これ飲んで…頑張って…
でも最近、頭おかしくなりそうで…」

翔太はしばらく黙ってノートを見つめていた。

そして、ゆっくり息を吐いた。

「…お前さ、情熱って言葉、知ってる?」

相手は首を横に振る。

「俺も昔はよくわかってなかった。
ただムカつくだけ、熱くなるだけ、暴れるだけ。
それが情熱だと思ってた」

翔太はバットをくるっと回して、地面に軽く叩きつけた。

「でもな、ある日気づいたんだよ。
本当の情熱ってのは、
『ぶっ壊したい』じゃなくて『守りたい』って気持ちの延長なんだって」

男は目を丸くした。

「お前、今この街で何を守りたい?
自分の未来か? 家族か? それとも…このクソ寒い日本で、
やっと見つけた居場所か?」

「……全部、です」

小さな声だった。でも確かにそう言った。

翔太はニヤリと笑って、バットを肩に戻した。

「なら決まりだな。
明日からうちの班に来い。
時給はクソ安いし、仕事は地味だし、
文句言ってるジジイに怒鳴られることも多い。
でもな――」

翔太は男の持っていたエナジードリンクを一本手に取って、
自分の分も含めて二本、ポンと渡した。

「少なくとも、死ぬほど眠いときに一人で缶蹴ってないで済むぜ」

男は呆然とドリンクを見つめていたが、
やがてゆっくりと、ぎこちなく、でも確かに笑った。

その夜、川口自警団・第二遊撃班に、
新しい「情熱の見習い」が一人加わった。

名前はまだみんな覚えていない。
でもノートの一番最後のページには、
今日の日付と、たった一行だけ新しく書かれた言葉があった。

『情熱 = 守りたいものを諦めないこと』

そしてその下に、小さく、
でも誇らしげに、日本国旗がもう一つ描き足されていた。

――終わり。
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