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臼井優

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男性社員が電気刺激による生理痛を疑似体験 「うおぉ、結構痛い」「全然集中できない」などの声 佐賀の企業で研修
1/14(水) 11:01配信  Yahooニュース

毎月やってくるあのつらさ、分かって-。電気工事業「シグマ」(佐賀市)で、社員向けに生理痛体験研修が行われた。女性の健康課題への理解を広めようと県が進めている事業の一環。男女20人の社員が疑似体験し、普段はなかなか語りにくい痛みについて理解を深めた。(松本紗菜子)

 「うおぉ、結構痛い」「全然集中できない」。内臓をぎゅっとひねられるような痛みに、多くの男性社員が顔をゆがめていた。

 体験で使用するのは電流で筋肉を刺激する機器で、2枚の電極を下腹部に貼る。電気刺激は2段階。数分間、刺激を受けながら小皿にある20粒程度のプラスチック製の豆を箸でつまみ、もう一つの皿に移す作業を行う。痛みを感じながら集中力が必要な作業をすることで「仕事中のつらさを実感してもらう狙い」(担当者)という。

 研修が始まる前に、記者も体験させてもらった。レベル1は痛みはあるものの、表情は崩さず耐えられる。作業も難なく進められた。レベル2は刺激がぐっと強くなり、リアルな鈍痛に思わず前かがみになる。普段の下腹部痛を思い出し、うっすらと汗がにじんだ。スタッフに「さすが毎月耐えているだけありますね」と言われながら、震える手で作業を終えた。
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