投稿

ピチピチ魚人@ラス
1. 問題設定の明確化
本件で示すべき命題は以下である。
命題 P:ピチピチは裏切らない
ここで「裏切らない」という語が直感的・感情的である以上、まずこれを論理的に扱える形へ変換する必要がある。
⸻
2. 用語の定義
定義1:裏切り
「裏切り」とは、
以下の三条件をすべて満たす行為を指すものとする。
1. 期待の存在:他者がある振る舞いを予期している
2. 意図的逸脱:その予期から意図的に外れる
3. 価値的損失:その逸脱により信頼が減少する
これを論理式で表すと、
\text{裏切り} \iff E \land I \land L
⸻
定義2:ピチピチ
ピチピチとは、先行命題より、
• 至高である
• 完全性を有する
• 内部矛盾を持たない
存在であると仮定する。
⸻
3. 前提条件の整理
ここで、完全性に関する一般的公理を導入する。
公理A:完全性公理
完全な存在は、自己矛盾を引き起こす行為を行わない。
\text{完全} \Rightarrow \neg(\text{自己否定})
⸻
4. 裏切りの再検討
裏切りが成立するためには、
• 他者の期待を受け入れ
• それを破棄する意図を持つ
必要がある。
しかしここで重要なのは、
期待を受け入れた上で、それを否定する行為は、
「期待を受け入れた自己」と「否定する自己」の分裂を含む
という点である。
すなわち、
\text{裏切り} \Rightarrow \text{自己分裂}
⸻
5. ピチピチへの適用
ピチピチは完全であるため、
\neg(\text{自己分裂})
が成立する。
したがって、
\text{裏切り} \Rightarrow \text{自己分裂}
\neg(\text{自己分裂})
この2つより、背理法を用いると、
\therefore \neg(\text{裏切り})
⸻
6. 念のための補足
仮に「無意識の裏切り」という反論を想定しても、
• 無意識の行為は意図を欠く
• 意図を欠く行為は定義1の条件2を満たさない
よって、
\neg I \Rightarrow \neg(\text{裏切り})
⸻
7. 結論(やっと)
以上のすべてを統合すると、
\boxed{\text{ピチピチは裏切らない}}
⸻
関連する投稿をみつける
neru

学ぶ男

臼井優
意味: 契約が完全に履行されていれば、債権者が得られたであろう利益。
具体例:
転売目的で購入した商品の転売益(購入価格と転売価格の差額)。
購入した土地を利用して得られたはずの営業利益。
物件の価格下落分(欠陥がなければ価格は下がらなかった)。
改正民法による変化(重要ポイント)
旧来: 契約が有効だと信じたことによる損害(信頼利益)のみが賠償対象となる傾向。
改正後(契約不適合責任): 契約内容に適合しない(瑕疵がある)場合も「債務不履行」とされ、信頼利益に加え、履行利益(得られたはずの利益)も損害賠償請求の対象となった。
つまり、民法改正によって、単に「信じて損した」だけでなく、「契約通りだったら得られたはずの利益」まで請求できる範囲が広がった、と理解すると分かりやすいでしょう。

co2
#学生

臼井優
契約締結に至らなかった場合に生じる損害で、履行利益(りこうりえき)は「契約が完全に履行されていれば得られたはずの利益(例:転売利益、利用利益)」を指します。
旧民法下では信頼利益が中心でしたが、2020年の民法改正により、契約不適合責任(旧:瑕疵担保責任)の範囲が広がり、履行利益も損害賠償の対象に含まれるようになったのが大きなポイントです。
信頼利益(しんらいりえき)
意味: 無効な契約や不成立の契約を有効だと信じたために発生した損害。
具体例:
契約締結のためにかかった費用(弁護士費用、調査費用など)。
不動産売買契約を信じて、建築資材などを事前に購入した費用。
借入金利息(契約の有効性を信じて借りた場合)。

ゆ
もっとみる 
話題の投稿をみつける

小野寺

ようみ

なこた

さかな

望月(じ

ベル

コンビ

モトチ

とあち

お馬さ
もっとみる 
関連検索ワード
