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臼井優

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薬剤師国家試験で2科目減 29年度から - 計5科目に
1/9(金) 17:10   Yahooニュース

薬剤師国家試験の科目数が、2029年度に実施される第115回から2科目減る見通しとなった。
 改訂モデル・コア・カリキュラムの大項目に対応した「社会と薬学」「基礎薬学」「医療薬学」「衛生薬学」「臨床薬学」の計5科目に見直される。

 一方、薬剤師国家試験で評価すべき基礎薬学(物理・化学・生物)をコンピューターによる薬学共用試験CBTで代用することは見送る。

 これらを盛り込んだ薬剤師国試の基本方針案を、厚生労働省が2025年12月26日の医道審議会・薬剤師国家試験制度改善検討部会に示した。部会長一任で近く取りまとめられる見通し。

 基本方針案によると、第115回以降の試験では▽一般問題(薬学理論問題)で実務を除く同一科目内や異なる科目を組み合わせた「連問」▽一般問題(薬学実践問題)で実務と実務以外の科目とを関連させた「複合問題」-の作問に当たって、組み合わせる科目に制限を設けない。薬剤師としての実践的な能力をより適切に評価するのが狙い。

 ただし、薬剤師国家試験の質を維持するため従来の複合問題での科目別出題数の配分をおおむね踏襲するよう努める。複合問題での科目組み合わせの自由度が高くなることで、年度ごとの科目別の出題数に急激な変化が生じるのを避けるため。

 出題数は、必須問題90問、一般問題(薬学理論問題)125問、一般問題(薬学実践問題)120問の計335問。複合問題は10問減る。
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