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にじゅ

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戦争が起きた時に最初から住宅街が狙われることは現代では考えにくいよ。長引けばさもありなんだけど。最初からそういう戦法やると世界からクッッソ非難されて味方いなくなるからね。巻き添えの可能性とかはまあ十分にあり得るんだけど
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にじゅ

にじゅ 投稿者

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そもそも本当に大量虐殺をしない限り一般人を攻撃することに大きなメリットはないからね。効率が悪い割に評判には響くからやらない。それだけ

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臼井優

臼井優

星の寿命はその「重さ(質量)」によって決まり、誕生から最期まで大きく2つのルートに分かれます。

1. 星の誕生
宇宙に漂うガス(水素など)や塵が集まり、重力で収縮することで原始星が誕生します。中心温度が上がると核融合反応が始まり、自ら光り輝く主系列星(太陽など)となります。

2. 星の進化(質量の違いによる分岐)
【太陽と同じくらいの重さの星】
赤色巨星: 燃料の水素を使い果たすと膨張し、巨大で赤い星になります。
惑星状星雲: 外層のガスが宇宙に放出されます。
白色矮星: 中心核だけが残り、静かに冷えていきます。

【太陽よりずっと重い星(約8倍以上)】
赤色超巨星: 凄まじい大きさに膨れ上がります。
超新星爆発: 最後に大爆発を起こし、宇宙に重い元素をばらまきます。

中性子星またはブラックホール: 爆発の後、極めて高密度な核(中性子星)が残るか、重すぎる場合は光さえ脱出できないブラックホールになります。

3. 星の死と再生
爆発によって散らばったガスや塵は、再び次の星を作る材料となります。私たちの体を作る炭素や鉄などの元素も、かつて死んだ星の中で作られたものです。
星の進化に関する詳細な図解は、国立天文台(NAOJ)公式サイトなどの専門機関で確認できます。
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臼井優

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アインシュタインが導入した宇宙定数(Λ)は、当初、重力で収縮するはずの宇宙を静的に保つために加えられましたが、後に宇宙膨張の発見で「人生最大の過ち」と撤回されました。しかし、20世紀末に宇宙の加速膨張が観測され、その膨張を説明する「ダークエネルギー」の正体として、この宇宙定数が再評価され、現代宇宙論の標準モデル(Λ-CDMモデル)に組み込まれています。
アインシュタインによる導入とその背景
静的宇宙モデルの必要性: アインシュタインは、当時の常識に従い宇宙は静止していると考えました。
一般相対性理論の予言: しかし、彼の理論方程式は宇宙が膨張するか収縮することを示しました。
斥力の導入: そこで、重力による引き合いと釣り合う「斥力(反発力)」を導入するため、方程式に宇宙定数Λ(ラムダ)を加え、静的な宇宙モデルを構築しました。
撤回と復活
ハッブルの発見: エドウィン・ハッブルが宇宙が膨張していることを発見すると、アインシュタインは宇宙定数の導入を「人生最大の過ち」と称して撤回しました。
ダークエネルギーとしての復活: 1990年代後半、宇宙の膨張が加速していることが判明し、この加速を引き起こすエネルギー源として宇宙定数(ダークエネルギー)が再び注目されるようになりました。
現代宇宙論における宇宙定数
標準モデル: 現代の宇宙モデルでは、宇宙定数は空っぽの空間(真空)に存在するエネルギー密度であり、時間とともに値を変えない「暗黒エネルギー」の最も単純な形態と考えられています。
未解決の問題: 理論的に予言される値と観測値の間に大きな食い違い(宇宙定数問題)があるなど、その起源はまだ完全には解明されていません。
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ぬん

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婚活とか漫画とかお話の世界でしか知らなかったんだけど入会費とかあるんね…しかも10万くらいかかるの初めて知ったし結婚までできたら更に2.30万必要なの知ってビビってる
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エントロピー

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ユダヤ教も仕留めます

最終奥義戦も、結局相手の勘違いや弱点
彼らがなぜあのようになったのかの針の糸を突くと勝てます、まあこれは北斗の件の秘孔
それとつまりなんら変わらない訳

私がバトルしてきたり追いかけてきた基準として「ユダヤ教」というものがありますが彼らも
分かりやすくいうと勘違いマウント1stが故
国から追い払われ国がなくなって流浪してる
それでも智慧が尋常ではないので生き延びる

それがユダヤの民な訳、今のイスラエルがユダヤ民の住処と思うでしょうが「あれは嘘つきアメリカが人工的にその地に建国した人工国なのです」

ユダヤ教の勘違いを下記から探し当てられたら勝ちそういう事なのですね、はい!

選民思想とは、特定の民族や集団が、神や超越的な存在によって「選ばれた特別な存在」であると信じ、自分たち以外の他者を見下したり排除したりする考え方特定の民族や集団が、神や超越的な存在によって「選ばれた特別な存在」であると信じ、自分たち以外の他者を見下したり排除したりする考え方です。代表例はユダヤ教の「選ばれた民(ユダヤ人)」ですが、この思想は排他性を持つ一方で、「特別な責任を負う」「使命を果たす」という自己意識でもあり、歴史的に民族の結束を保つ原動力にもなりました。
選民思想の主な特徴
選ばれた意識: 自分たちは特別な存在であり、神との契約(契約の民)のもとにあると信じる。
優越感と排他性: 他者は「選ばれなかった存在」として、見下したり、対等な対話の対象と見なさなかったりする傾向がある。
使命感: 選ばれた者として、世界を導く、あるいは特定の教えを守るという強い使命感を伴う。
批判への拒否: 自分たちの信仰や立場への批判は「間違い」として受け入れず、耳を貸さない場合がある。
代表的な例
ユダヤ教: ヤハウェ(神)に選ばれ、契約を結んだ民であるという信仰。これがユダヤ人が離散しても民族性を保てた要因の一つ。
中華思想: かつて中国(中原)が世界の中心であり、文化・思想が最も優れているとする考え方で、排外思想として現れることもあった。
現代における比喩: 日本国憲法を「世界に誇る平和憲法」として絶対視し、それに反する動きを「違憲」「間違っている」と断じる一部の「護憲派」の姿勢に選民思想と似た構造が見られる、という指摘もある。
ポイント選民思想は「他者より優れている」という単純な優越意識だけでなく、「特別な義務と責任を負っている」という自己認識でもあり、その解釈や行動は集団や時代によって異なります。
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まっちぃ

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お釈迦様の死因は食中毒…
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臼井優

臼井優

『仏説阿弥陀経』の宇宙観
西方十万億の仏土 経典には、阿弥陀仏の極楽浄土は、私たちが住む世界(娑婆世界)から西の方向へ「十万億」もの仏国土(仏が教えを説き、人々を救う世界)を過ぎたところにあると説かれています。この「十万億」は具体的な距離ではなく、気の遠くなるような、限りなく遠い隔たりを表現しています。
三千大千世界 仏教の伝統的な宇宙観では、世界は「三千大千世界」という広大な単位で構成されていると考えられており、これは無数の世界の集合体を示します。
遍く満ちる光 仏教の教典には、阿弥陀仏の智慧の光が宇宙のすみずみまで、光が届いていないところはないほど満ち溢れていると記されています。
現代的解釈
現代の仏教解釈では、これらの「無数の世界」や「広大な距離」といった記述が、天文学でいうところの無数の銀河や、果てしない宇宙の広がりと重ね合わせて語られることがあります。極楽浄土は、単なる物理的な場所ではなく、阿弥陀仏の限りない慈悲と智慧が遍満する領域、あるいは時空間を超越した「真実の領域」を象徴的に表現したものと捉えられています。
つまり、経典本来の教えは物質的な銀河の存在を説くものではありませんが、現代科学の宇宙のイメージは、経典が示す壮大な世界観を理解する上での一つの手がかりや比喩として用いられています。
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ぱや

ぱや

「いずれにせよその瞳は開けるべきなんだよ」
「当たり前だろ隠してるから気付かれないんだよ」
「汚れたって受け止めろ世界は自分のモンだ」
1人で抱え込みがちな高校生の頃、この3フレーズが特に刺さった

藤くんの歌詞は、気付きをくれるし叱ってくれるし寄り添ってくれるし愛情をくれる
情緒不安定だった学生時代を支えてくれたのは、BUMPだったんだよなぁ
🐈BUMPの星🧣🐈BUMPの星🧣
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