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Michel

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宮沢賢治の「永訣の朝」でうたわれる[とし子]とドストエフスキーの『罪と罰』のラスコリニコフにとってのソーニャの存在って 共通点があると思うんだが…
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珈琲☕𓈒𓏸︎︎︎︎

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そういえば、急だけど私のロック画面ですw
この絵が可愛いのよ(๑♡∀♡๑)
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ぬっっっこステラ

ぬっっっこステラ

2月半ばからグラをやるようになって、色んな人との出会いや別れがあったけれど…現実世界では決して出会えなかった存在に、巡り合わせてくれたことに感謝を。



ぽんこつの極みの僕ではあるけれど、来年もどうか仕方ねぇなぁヨシヨシ、て位で構わないので、お相手して頂けたら幸いです。


みんな、僕とお友達になってくれてありがとね( * ॑꒳ ॑*)♡
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うさぎ

うさぎ

これの投稿をしていないことに気付いたので投稿((
頑張ったから見てほしいの←
リトルナイトメアゾーン👏( ˘ω˘ )
ブロマイド印刷してきて貼りましたわ
これドアなんだけど開ける度にめじるしチャームがカラカラいいます←
でもお気に入りのゾーンではあるのよ
センス無いなりに頑張りましたわ
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ゆら

ゆら

レイヤーという概念を知ってからの私が描いたイラスト(今ビジュ)(オーバーライド)
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エマ

エマ

2025年に読んだ本
今年は変な家をきっかけに読書熱が再熱して
色々なホラー・ミステリー小説に出会えた✨
来年も自分のペースで読むぞ〜

#読書
#読書好きさんと繋がりたい
読書の星読書の星
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アレクサンダー🐼ごんちゃま🐼

アレクサンダー🐼ごんちゃま🐼


2025年の振り返りレポート

――原理原則という錨と
  魂を揺らす出会い――

2025年は、私にとって
「前に進む年」というよりも
「深く掘り、確かめる年」だった


表層的な答えや即効性のある
成果を追うのではなく
歴史や背景から物事を読み解き
原理原則に立ち返る
その姿勢を、一年を通して大切にしてきた


電気、物理、数学といった
論理的な体系の学問は
単なる知識の集積ではない


それらは過去の人類が自然と向き合い
失敗と検証を重ねながら
築いてきた思考の結晶であり
現在の社会や技術を支える骨格であり
未来へと受け渡されていく
知恵の連続体である

公式や定理は結果であって
本質はその背後にある
「なぜそうなるのか」
という構造にある



今年の私の活動テーマは
原理原則を錨のように打つことだった


情報が過剰に流れ
価値観が高速で更新される現代は
まるで荒れた大海のようだ


その中で、揺らぎながらも
自分の位置を保つためには
深く重い錨が必要になる

原理原則を理解し
腹落ちさせることは
思考と判断の基準を
自分の内側に持つことでもあった


同時に、それは大きな海に土台を
築く行為でもある


電気の法則、物理の因果、 
数学の構造を理解することで
個別の問題を越え
応用や創造へと視野が広がっていく

今年は、その基礎を何度も見直し
組み直す一年だった


そんな知的探究の時間の中で
私の人生に大きな揺らぎを与える
出来事があった


魂が震えると感じる
女性との出会いである


理屈では説明できず
計算も予測も通用しない

それでいて、不思議なほど
自然に心の深い部分に
触れてくる存在だった



論理を重ね
構造を理解することを
大切にしてきた私にとって
その出会いは
感情というもう一つの
「原理」を突きつけるものだった


人は理屈だけでは生きられず
心が動く瞬間こそが
生の実感を与えるのだと気づかされた。

振り返れば、知を深めることと
心が揺れることは対立しない


むしろ、深く考えるからこそ

深く重く、感じられる
原理原則を学ぶことで
世界の輪郭がはっきりし
その中で人との出会いが
より鮮明に意味を持つ


2025年は、思考の錨を下ろし
感情の波を受け止めた一年だった

この土台の上に
これからどんな未来を築いていくのか。
その問いを胸に
次の年へと静かに舵を切っていきたい。
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