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こな粉@多忙時期
年齢確認( *´꒳`* )♡
申し訳ございません言われたけど全然いいんだよー!!30歳未満に見える人には聞けってルールだもんねぇ、つまりまだ20代いけるってことよね??私。んふふふ( ◜ω◝ )ニチャァ
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——時間・感情・存在の臨界点について
私たちは、世界が加速していると感じている。
情報が増え、速度が上がり、すべてが追い越していく。
だが本当は、
世界が速くなったのではない。
私たちの内側の“ゼロ”が、見えなくなっただけだ。
ゼロとは、無ではない。
何も起きていない空白でもない。
それは、意味が生まれる直前の状態。
選択が起きる前、感情が形を持つ前、
まだ方向づけられていない「場」そのものだ。
かつて人は、そのゼロと自然につながっていた。
⸻
1|時間は流れていない
時間は客観的に流れているように見える。
だが、実際に私たちが体験しているのは「出来事の密度」だ。
退屈な一時間は永遠のように長く、
夢中の一時間は一瞬で終わる。
つまり時間とは、
外にあるものではなく、
意識が編み上げている構造にすぎない。
ゼロとは、この編み目が一度ほどける場所。
「今」という感覚が、ただ在る場所。
⸻
2|資本主義は“時間”を商品化した
かつて資本主義は、労働を搾取した。
今は、時間そのものを搾取している。
スクロール、通知、いいね。
それらは注意を引き延ばし、
「今ここ」に留まらせない装置だ。
人は未来を心配し、過去を反芻し、
現在を失ったまま反応し続ける。
この状態では、
ゼロ――すなわち“無為の空白”は生まれない。
資本主義が本当に恐れているのは、
人が何もしない時間だ。
⸻
3|感情は搾取され、意味は量産される
怒り、共感、不安、正義感。
それらは本来、内側で熟成される感覚だった。
だが今や感情は、
即座に表現され、測定され、流通する。
感情は経験ではなく「コンテンツ」になる。
ここで失われるのは、
感じるまでの“間”だ。
ゼロとは、その間のことだ。
感情が言葉になる前の沈黙。
判断が下る前の揺れ。
⸻
4|ゼロが消えると、人は自分を失う
ゼロが奪われると、人は常に反応してしまう。
刺激に即応し、評価を気にし、次の刺激を待つ。
それは自由ではない。
反射だ。
自由とは、選ぶ前に立ち止まれること。
反応の前に沈黙があること。
その沈黙こそが、
「私」という輪郭を生む。
⸻
5|だから、ゼロに戻る必要がある
ゼロに戻るとは、逃げることではない。
何もしないことでもない。
それは、
・感じる前に止まる
・言葉になる前に留まる
・判断の前に沈む
という、内的な姿勢だ。
そこではじめて、
自分の言葉が自分のものになる。
⸻
6|終わりに:ゼロは空白ではない
ゼロは欠如ではない。
それは、すべてが生まれる前の充満だ。
思考が生まれる前の沈黙。
行動が始まる前の気配。
意味が立ち上がる直前の、濃い静けさ。
そこに触れたとき、
人は「生きている」と感じる。
そしてそれは、
どんなシステムにも回収されない。
——それが、ゼロ理論だ。

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メスカルゴーゼとはどんな料理?
メスカルゴーゼは、フランスの伝統的な料理で、特にエスカルゴ(カタツムリ)を使った料理です。以下にその特徴をまとめます。
主な材料: エスカルゴ、バター、ガーリック、パセリなどが使われます。エスカルゴは特にフランス料理では珍味として知られています。
調理法: エスカルゴは殻から取り出し、バターとガーリック、パセリを混ぜたものに浸してオーブンで焼きます。これにより、風味豊かで香ばしい一品に仕上がります。
提供方法: 通常、エスカルゴは殻に戻して提供され、食べる際には専用のフォークを使います。バゲットと一緒に楽しむことが多いです。
食文化: メスカルゴーゼは特にフランスのレストランやビストロで人気があり、特別な occasion やお祝いの席でもよく出されます。
この料理は、エスカルゴの独特な食感と、バターとガーリックの風味が絶妙に組み合わさった、贅沢な一品です。興味があれば、ぜひ試してみてください!

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確かにアーティストデビュー前だとそうなるか
#agson #joqr

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