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だけど野に咲く 花が好き...
「戦争は知らない」
(詞·寺山修司/曲·加藤ヒロシ)
1969年発表の、いわゆる「反戦歌」です。
うたごえ喫茶で左巻きどもが歌ってそうな曲だな... と、鼻で笑われるかも知れません。
でも私はこの歌が好き。
所詮はお花畑の理想論に過ぎないことは承知しています。こちらが如何に憲法で戦争行為を否定していても所詮はローカルルール、他国には日本の憲法を遵守する義務などありません。
万が一のために万全を期す事に異論はないのですが。
たとえ所詮は理想論に過ぎない幻であっても、それを追いかけるからこそ人間は進歩するはずです。
幸いなことに80年の間、朝鮮戦争の際に掃海作業で犠牲者を出した以外、公式に戦場での戦闘行為で犠牲になった人はいません(紛争やテロでの犠牲者を除く)。
そしてその80年の間、私たち日本人は戦場で誰ひとり殺していません。ベトナム戦争の際のアメリカに対する便宜の供与を思えば「直接的には」と言う注釈がついてしまいますが、少なくとも戦場において日本人の放った銃弾で生命を落とした人はいないはずです。
皇室を敬い、この国を愛する...
それはすてきなことだとは思います。日本人であることを誇りに思う、大いに結構です。
けれどもそれ以上に私たちが誇るべきは、この80年間戦場では誰も殺していないと言うことだと私は思います。
そして願わくば80年が100年になり、私たちの世代が戦争を知らずに死んで行ったあとでも、戦場で誰も殺さない国であり続けて欲しい、と。
以上お砂糖まみれの、べったべたに甘い理想論でした。平和ボケと笑わば笑え、です。
平和よりマシな戦争など、あり得ないのですから。
#夢見る頃を過ぎても
戦争は知らない (Live at Osaka Festival Hall 1968)
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LAGRANGEAUXの意味は?
LAGRANGEAUXは、フランスの地名で、特に「ラグランジュ」という名前の由来となった場所です。この地名は、数学者のジョゼフ・ルイ・ラグランジュにちなんで名付けられたことが多いです。ラグランジュは、数理科学の分野で多くの貢献をした人物で、特に解析力学や数論において重要な業績を残しました。
具体的には、LAGRANGEAUXは以下のような特徴があります:
地理的位置: フランスの特定の地域に位置し、周囲には自然豊かな環境があります。
文化的背景: 地元の文化や歴史が色濃く残っており、観光地としても知られています。
数学的意義: ラグランジュの名がついていることから、数学や物理学に興味がある人々にとって特別な意味を持つ場所です。
このように、LAGRANGEAUXは単なる地名以上のもので、数学や科学の歴史においても重要な役割を果たしています。興味があれば、ぜひ訪れてみると良いでしょう。

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