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たっくん
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ヒデト

虹野通信
年末スペシャルでは、来日した外国人(YOU)たちの目的に密着する豪華総集編。
日本縦断の長距離旅や、自転車・徒歩での挑戦、温泉やご当地グルメ巡り、昔お世話になった人との再会、夢を叶えるための来日など、笑いと感動が詰まった企画が次々登場。
普段回よりスケールが大きく、日本の人情・景色・食文化の魅力が強く伝わる内容だった。
日本縦断・挑戦の旅YOU
自転車や徒歩で日本を横断するYOUに密着。
過酷だけど、人との出会いが温かく感動多め。
⸻
ご当地グルメ目的のYOU
天丼やラーメンなど日本の食を求めて来日。
食べるリアクションが楽しく、深夜飯がやたら美味そう。
あの大阪のラーメンがいい![大泣き]✨
とんこつとか塊り肉嫌いなんやもん
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再会を果たすために来たYOU
昔お世話になった日本人との再会が目的。
素直な感情があふれて、しみじみ泣けるエピソード。身体障害者の弟がいてからの海外におねえさんたちがいる。。。なんか泣ける結婚式って
ほんとにあるのかと🥲
(出席した身内と親友のドス黒い真実知っての参加でウンザリ)
⸻
夢を叶えに来たYOU
温泉制覇や海の生き物に会うための旅。
日本を舞台にした「個人の夢」が主役で後味がいい。
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「YOUは何しに日本へ?」29日スペシャル まとめ
年末スペシャルは、来日したYOUたちの目的に密着する特別編。
一方で、ネットでは皇室をめぐる「まさかの核心?」の話題も目に入り、正直そちらのほうが気になった部分も。
英語字幕も倍速だと追いきれず、ちゃんと理解できないまま見逃していたことを少し後悔。
現実では、鳥病院のついでに浅草へ行くと外国人観光客だらけで正直うんざり。
今や京都の名所も、ルールを守らない外国人で溢れているのでは…と考えてしまう。
浅草に家着みたいな格好で観光に来る感覚も、なかなか理解しづらい。
番組で描かれる「日本を大切に思ってくれるYOU」と、
実際の観光地で感じる違和感――
そのギャップも含めて、今の日本の姿を考えさせられるスペシャルだった。
倍速でも英語の訳してくれる文字がまさかの
すごい寝不足でもみれたので
来年録画してこっかなー(´-`).。oO
#YOUは何しに日本へ
#バラエティ

あみちゃん。

ひな
回答数 224>>

timer

がる
グラで色々な人がいて様々な対応がありました‥
若い頃のトキメキを思い出す事もありました‥[泣き笑い]
年齢や男女関係無く楽しいお話しが出来て嬉しかったです‥人の基本は優しく善意なのだと‥
ただ‥心身的に困っている方が思ったより多かったのに驚きました‥
色々とお話しさせていただきましたが‥こちらの対応で少しでも気が楽になってくれたら‥それだけこちらも嬉しかったです‥
投稿も今日までで終わらせるのですが‥友達になってくれた方の希望でアカウントだけは残しておいて欲しいと言われたので残しておきます‥
個人的には気にしないのですが‥グラだけでは無く投稿やコメント時に少し考えて書き込みしてくださいね‥
自分で思っているより傷つきやすい方が非常に多いのですよ‥
身体や精神的に病いを持たれている方々が早期に治る事を願っております‥[照れる]

おでん

美生

Taka
たくさんの人とお話しできたら嬉しいです!😘
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やせい

脳味噌
あれだね、プレデビューのDropはうちらでいうGiftedみたいな…王道大衆向けポップスから外れたとこあってびめすじの系譜だけあるなぁと思った!
でもこういうの一生味しますからね…Giftedのオケ版のように…

ゆた

でぴょ
「結局は運ゲーだからね」
元も子もない発言でおどけてみせた。
#KOF98UMOL



りきし
卒業の時に渡すと言っていた同級生の写真も約2年越しに渡すことができた
会の途中新成人が一言ずつ近況など語る場面で由葵乃にもマイクを回すという粋な計らいに胸が熱くなる
これからも大好きなこの学校を見守っていきますと宣言した

ぱんこ
不安な気持ちはお互いにあったと思うけど、『大好き』『会えて嬉しい』って気持ちが会場包んでましたし、それに全力で返してくれたから成り立ってたと思う
#フロウさん #Flow #木村拓哉
#timelesz

りえ。

秋葉あ
『自信』は、自分の心の通りに動き、得たものから生まれるから、誰かや何かに時間を使わない!
人・物・環境では『自信』は自覚できないもの

のばら
ご褒美も油断もしてないわよォォォ──!
これだから中年のダイエットはやる気が続かないのよォォォ──!(泣)
ヤケにならないヤケにならないヤケにならない…自己暗示…うぇぇ…

雨雲 夜
部活後ほぼ毎日いたのですが、あまり遅くなるわけにはいかず。鍵を締められるか、日が落ちるかがタイムリミットだったのですよ。さっさと借りて帰れば良いだけの話だったのですが、キリの良いところまで読みたかったし、家よりは図書室で読みたかったんですよね。そういう歌です。
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