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はむ
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るか

東雲 イズル
特に代行な‼️
普通に運転してんのに今日2回煽られたチネ‼️

なずむ

きなこ(女)
会う度に好きなところを見つけてまた好きになっての繰り返し
1ヶ月経ちました。早かったなあ
結婚まで二人の時間を大切にしようね。
いつもありがとう

だぁ
辛い過去話されても、そういう人生もあるよね。で、済ませられるようになってきました。私が特別!!?なんて思わんですよ。

るい

xxx.(18)
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くま/すんごい遅レス
大阪王将で不慣れなバイトで昼の混雑をさばいていた18の頃。「ゆっくりで良いよ」と笑顔で席に座ってるおじさん。机には食べ終えた食器。そして私は顔を覚えるのが下手。頭には?が飛んだが
思い切って訊く勇気もない。
しばらくすると大変怒りながらおじさんが帰って行った。
店長達もあの人はなんだ?という顔をし、素知らぬ顔をしてしまった私がほどなくして気付いた。
新規で入って来たおじさんが、片付けの終わらぬ席に勝手に座って待っていたんだ。
オジサンにも過失があったかも知れないが、何度も「ゆっくりで良いからね」と言って待ってたのに自分だけ放置されて他の接客を優先され続けたオジサンを思い出すと、〇〇年経った今でも胸がギューっとなる。
オジサンまだ生きてるかなぁ。
Berry🍓ྀི
体重2kg減ってた。
ただの脱水症状だと思うけど。
唇ガサガサ( •́ɞ•̀)
まだフラフラしてるから
まったり過ごします。
ご心配おかけしました。
お声かけありがとうございました。
風邪引きやすい季節です。
みなさまもご自愛くださいませ。

もぐ
年末くらいから、うちにもぐらくんが
来客されていて、何ヶ所か穴🕳️を開けられ
困っています
対処方法知っている人いたら、
教えて下さ〜〜〜い
#モグラくんサヨナラしたい
#対処方法教えて
#質問をしたら誰かが答えてくれるタグ
#質問したら誰かが答えてくれるタグ

ぬるま湯chan
肌のお手入れや運動をするから
家でほぼ座らないって記事見たんだけど
私はソファとベッド想いなので
積極的に座ります。寝ます。笑
コマツ
いくらあったら「ちょっとまずいね」「安心だね」「結構あるね」なの

ちぃ
26歳の時30歳までに結婚しようと思ってた。
27歳現在30歳過ぎてからでいいやに変わった。
人生の計画大丈夫そ?笑笑

そら
あんまり甘くないさつまいもだったからケーキに入れたら素朴な味になっていい感じ
上はサクサク中はしっとり
さて、これを1人で食べるのか…


かもめ
娘は私を口汚く罵る祖母(私の母)にキレて私をかばい、私も娘をダメ孫扱いする母から守ろうと母にガンガン言い、自分の見方がいないのに多分腹を立てて更に私と娘を「ダメ娘、ダメ孫認定」して怒鳴り散らし…
娘は泣いてタクシーで帰ってしまい、私は母を置いて行くこともできず(亡くなった親戚の無人になってる家の片付けに行っていたのですが)何とか感情を押し殺して最後まで母に付き添い、母を家に送り届けて、まだ私と娘を罵る暴言を吐き続けている母に帰りの挨拶もしないで車を走らせ帰ってきてしまいました。
娘は先に帰ったまま車で出かけていて何時に帰って来るのがわからず、ひとまずライン電話は通じるのでご飯を準備して待っていようと思い、私はスーパーへ。
たった一人の孫なのに、自分勝手な理由であんなに泣かせた母に怒りが収まらず、でも母も80歳になるのでそんな高齢の母にも、
孫から反撃され『もう来なくていい😤』、『わかりました!😡』の、言ってはいけない最後の一言を言い合ってしまった憐憫の気持ちも湧いてきたりで
もう、どうしていいのかわからず、すごく辛いです。
身内の揉め事って本当に厄介ですね。
血が繋がっているから縁もスパッと切れないし。
娘も売り言葉に買い言葉で少し態度も言葉も悪かったとは思いますが、そこまで言わせた母の自分勝手すぎる暴言が原因。
でも母はそれに気がつく事は死ぬまでないと思います。
長い母との付きあいの中で、何度も母の言葉に傷ついたり泣いたりしてきましたが、思い通りにならないからといって孫にまで牙をむいた母が許せないし、やはり娘を守りたいので、これからの母との付き合い方に一線引く方法を考えて行きたいと思います。
長文&支離滅裂な文章投稿してすみません。

みおこんぼ
「夜逃げ」③
お店が休みの大晦日の朝から夕方まで、まず物をとにかく段ボールに詰めて、それから空いたところを掃除機や雑巾がけで隅々まで綺麗にしました。
最後に物を元に戻そうとしたところで、「あとは、ワタシやるヨ。」と止められ、「ありがとね、つぎは、3日からお願いネ。」そう、言われました。
1月3日。
仕事始めに店に訪れた私は、愕然としていました。店内は、見事にもぬけの殻です。見間違えたかと思って、何度も確認しますが、看板も何もありません。慌てて店長に電話するも、繋がりません。更にUにもかけたのですが、そちらも「お掛けになった電話番号は……。」のアナウンスが流れるだけでした。
狐につままれたような気分で冬休みが終わり、私は思わずS教授を捕まえて事の次第を打ち明けました。S教授は全てを聞き終えると「それは、夜逃げでしょう。」とのんびりとした口調で言います。
「夜逃げ!?」と衝撃を受けていると、更に続けます。
「そういえば、最終日に食べに行った時、店長さんから言われたんですよ。『今年ハありがとう。いつも食べルお礼に、あの本、あげよカ?』って。」ドキッとしました。脳裏にあの禍々しい本が浮かびます。
「もらっちゃったんですか!?」
思わず聞くと、「いや、僕の専攻は西洋文化だから、東洋の本はいらないなぁって断りましたよ。」と、また穏やかに返されます。
「残念ですよ、あのレタスチャーハンが食べられなくなるなんて。」と言うので、「味の素と、レタスと、干し海老があれば作れますよ。」と教えてあげました。
そう、あの店主の料理は、ほとんどが味の素によって作られていたのです。
衝撃を受けているS教授を横目に、(それにしても、夜逃げとは……あぁ、先月の給料が。)と落胆するばかりでした。
その頃、考古学研究室ではUが失踪した話で持ち切りになっていました。店主が消えたあれ以来、Uもまた、いなくなってしまったのです。
なんとなくUは、もしかしたらあの本をもらってしまったのではないかと思いましたが、真相はわかりません。
店長へ。
もしもこの話を見ることがあったなら、あの時のお給料、いつでもお待ちしています。
これは私の実話です。
※私の実話シリーズまとめnote
https://note.com/hyaku_monogatari
#GRAVITY百物語
#私の実話シリーズ


かも🦆
とりあえず相互もそうでない人も踊って行って下さい
♪̊̈♪̆̈♪(ง ᵕωᵕ)ว♪♪̆̈♪̊̈
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