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投稿
ねぎたろさん🧌
3
2
コメント
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M
捨てるのものいっぱいで断捨離楽しすぎる🙃
1
ノア
波打ってて汚いな…笑
ま、いっか笑
終了っと✌️
今日も暖かくて穏やかだなぁ(*´`)
… 次は…動き悪い引き戸か？笑💦
3
まゆし
今日はものすごく晴れて暖かいですね〜
と言うことで、我が家の植物を紹介🪴
アデニア・グラウカちゃん
ちょっと前にお迎えしたんですが、剪定して幹を丸くするのが魅力らしいです。
春に剪定しようかな〜
春が待ち遠しいです[ほっとする]
#観葉植物
4
Ｑ
どうやら本気モードに入ったようです😆
奥では【ヘラ】さんも準備中〜
園芸の星
1
おまる
新しく葉が展開し始めました。冬は成長しない？
って聞いたけど、コチラはまだ暖かい？寒いけど
左が現状。右が1週間前
1
iceberg
鹿さんはいつもいる、謎
3
臼井優
色彩が与える主な心理的効果
暖色系（赤・オレンジ・黄）:
サンゲツの色彩解説によると、赤やオレンジは食欲を増進させ、会話を活性化させる効果があるため、リビングやダイニングに適しています。
黄色は脳を活性化し、明るい気分にするため、勉強部屋やキッチンに向いています。
寒色系（青・水色）:
青は副交感神経に働きかけ、脈拍や体温を下げて心身を落ち着かせる効果があります。寝室や書斎に最適です。
中性色（緑・紫）:
緑はリラックス効果や眼精疲労の軽減に役立ち、リビングや寝室に広く使われます。
無彩色（白・グレー・黒）:
白は清潔感と開放感を与え、部屋を広く見せます。黒やグレーは高級感や重厚感を演出しますが、多すぎると圧迫感や不安感を与えることがあります。
インテリアにおける配色の黄金比
空間のバランスを整えるため、以下の比率が推奨されています。
ベースカラー (70%): 壁・床・天井などの広い面積。白やベージュなどの淡い色。
メインカラー (25%): ソファやカーテン、家具などの主役となる色。
アクセントカラー (5%): クッションや小物など、空間を引き締める差し色。
具体的な活用例
寝室: 鎮静効果のある青や、安心感を与えるブラウン・ベージュ系でまとめると睡眠の質が向上します。
仕事部屋: 集中力を高める青や、創造性を刺激する淡い黄色を取り入れるのが効果的です。
狭い部屋: 白やライトグレーなどの膨張色をベースに使うことで、空間を広く感じさせることができます。
最新のトレンドやコーディネート例は、リクルートのSUUMOインテリアなどの専門サイトでシミュレーションを確認できます。
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ねぎたろさん🧌 投稿者
風呂というか浴室と行った方が正しい