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臼井優

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英語長文読解の「緊急避難」的な点の取り方
①英語は主語→結論の構造
②であれば、各セクションも構造は同じ
③となれば、文頭と文末さえ大意がつかめれば、なんとなく分かる
④そうすると、要約や、作者の意図などについて、沿うもの、沿わないものがざっくりと
イメージできる
⑤選択肢が絞られる
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メヌハ🕊️ノア

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知識や知恵が浅いって罪だよね。

例えば、エジソンが言ったとされる
「天才とは、1%のひらめきと99%の努力である」

しかしエジソン本人がある会見で
「私は1%のひらめきがなければ、99%の努力は無駄になると言ったのだ。なのに世間は勝手に美談に仕立て上げ、私を努力の人と美化し、努力の重要性だけを成功の秘訣と勘違いさせている」
と発言したそうです。これが真実。


一方で、マザー・テレサ

聖人扱いされてきた彼女ですが、実際は、劣悪な医療環境(不十分な衛生状態、殺菌不足)、巨額の寄付金の使途不明瞭さ(政治家との交際)、「苦しみを讃える」という死生観、そしてメディアによる美化キャンペーンの存在などに言及し、特にモントリオール大学の研究は「苦しみの称賛」や「政治家との関係」「資金管理」などを指摘し、彼女の「神聖化されたイメージ」が事実に基づかない可能性があると論じられている。

神の愛の宣教者会の施設を訪れた医師たちの証言として、患者たちは不衛生な環境の中で満足な食事も与えられず、鎮痛剤もなく、医療ケアが十分に行き届いていないと記述している。その一方、マザー・テレサ本人が医師の診療を受けるときは、高額な米国の医療施設へ通っていたという。(故クリストファー・ヒッチェンズ著者)


そして大衆は今日も中身のない美辞麗句を見抜こうともせず、感情バイアスによって🦆になる。

「人は決して変われない」のではない。
初めから「目的が別のところにある」だけだ。
その「目的」を自分で自覚していないだけだ。
なぜ自覚せず目をそむけ気づかないふりをするのか?
その目的が自分の「欲望」と結びついてることを心のどこかで本当はわかってるから。

良い人になる必要はない。
欲にまみれていようが、その本来の「目的」を自分に認めて素直にその「欲」を探求すればいい。
HSPの星HSPの星
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HAL(ハル)🔴

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Gravityが5周年🎊と言うことなので『5』に関する映画探してみませんかどんな『5』でも『5』『後』『GO』何でも🆗️‼️大喜利感覚で参加してね🎊Gravityが5周年🎊と言うことなので『5』に関する映画探してみませんかどんな『5』でも『5』『後』『GO』何でも🆗️‼️大喜利感覚で参加してね🎊

回答数 3>>

【フィフス・エレメント(1997年)】
この映画は「5」という数字が物語の中枢そのものになっているSFですね!

映画の世界では宇宙を支える基本原理として
火・水・風・土――4つの元素が存在します
しかし、それだけでは世界は完成しない
それらを結び、調和させる最後の存在として置かれているのが第5の元素=リー・ルー(愛)

つまりタイトル通り
「5」=世界を成立させる最後のピースなのです。
クライマックスでは4つの元素の石を正しく配置しても、それだけでは世界は救われません
最後に必要なのは
感情・共感・愛という“第5の要素”
それが加わった瞬間、初めてエネルギーは起動します──

理屈やシステム(4)だけでは不完全で
人間的なもの(5)が加わって初めて世界は動く
という、非常に明確な構造でもあります

そしてリー・ルー自身もまた「5」
兵器として生まれ、完璧な存在でありながら、
人間の残虐さを知り、絶望する…
それでも最後に彼女が選ぶのは
「愛する」という意志です
彼女は元素であり、同時に選択そのもの──

象徴的に見れば
4は「安定」や「完成」を表す数字
5は、そこから一歩はみ出す
余剰・越境・人間性の数字
『フィフス・エレメント』の「5」は
秩序を壊すための数字ではなく
秩序を“生きたもの”にするための数字
派手なSFアクションの奥に「人間とは何か」を問い続けるとても哲学的な映画なのです
#U-NEXT #アマプラ #5周年おめでとう #GRAVITY映画部 #映画
映画の星映画の星
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ゆき

ゆき

小説よりエッセイ派だったりする?それともがっつり物語??小説よりエッセイ派だったりする?それともがっつり物語??
エッセイも、小説も好きです。エッセイはドーンと自分の選択肢を増やしてくれるし、小説もいろんな人の考え方価値観を学べるので好きです
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パピコ

パピコ

【回帰願望か 二日酔いで頭痛を訴え「野生に帰る」と言い残し逃走】

本日朝、大阪市内において、二日酔いによる激しい頭痛を訴えていたパピコ氏(20)が、突然「野生に帰る」と言い残し、自宅から逃走したことが確認されました。
関係者によりますと、当該人物は目を細め、太陽光を過剰に敵視する様子を見せた直後、文明的な判断を一時停止。水や薬といった選択肢をすべて無視し、自然回帰のみを解決策として選択したとみられています。
逃走中、人物は公園の端で立ち止まり、草を眺める、ベンチに座る、何もしないなど、野生としては判断に迷う行動を繰り返していました。捕獲に向かった関係者は「威嚇も狩りも行わず、ただ静かにうなだれていた」と証言しています。
その後、スポーツドリンクと日陰の提供により、当該人物は無事に保護されました。専門家は「社会復帰は段階が必要」とし、まずは水分補給と安静が推奨されるとコメントしています。
現在、人物は落ち着いた様子で横になっており、
野生化は一時的に保留扱いとなっています。
なお、頭痛はまだ完全には去っていません。
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赤面症。

赤面症。

昨日の部活やっぱ時間通りに終わんなかったけど体育館倉庫掃除する時が1番たのしかった

なんで私の入ってる部活だけ体育館倉庫掃除なん
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アクア−Devil

アクア−Devil

お金と自由、どっちを優先したい?—!!お金と自由、どっちを優先したい?—!!
「お金」と「自由」、どちらを優先するかという問いは、人生の優先順位を考える上で最も深遠なテーマの一つです。心理学的な視点から見ると、これらは決して対立するものではなく、**「幸せの土台」と「幸せの翼」**のような関係にあります。

これまでの物語を振り返りながら、その心の仕組みをひも解いてみましょう。

1. お金は「安心という土台」
心理学における「マズローの欲求階層説」では、まず安全や安定が満たされることが大切だとされています。

不安の解消: 「震災時のおにぎり」の物語のように、最低限の生活の基盤(お金)があることは、心に余裕を生むための「土台」になります。お金は、いざという時に自分や大切な人を守るための「安心のチケット」です。

選択肢を増やすツール: お金そのものが幸せをくれるのではなく、お金があることで「嫌なことを断る」ことができたり、「大切な人に何かを贈る」ことができたりします。

2. 自由は「生きる実感という翼」
近年、ポジティブ心理学の研究では、お金よりも**「時間の自由(タイムアフィリエンス)」**を感じている人の方が幸福度が高いという結果も出ています。

自己決定感: 「喫茶店のお父さん」のように、自分の好きな場所へ行き、好きな人を観察する。そんな「自分で自分の時間を決めている」という感覚こそが、人間の幸福感を最も大きく左右します。

心の解放: 「風の精フワリ」のように自由に飛び回り、誰かのために何かをする自由。それは、お金では買えない「生きている喜び」に直結します。

3. 「足るを知る」というバランス
「今の生活に満足すること」というあなたの言葉は、この二つのバランスを取るための究極の知恵です。

お金への執着からの自由: お金がいくらあっても「もっと欲しい」と追いかけ続ける限り、本当の自由は得られません。「うさぎのママ」が魔法の眼鏡で日常の宝物に気づいたように、今あるもので十分に幸せだと気づいたとき、人はお金の縛りから自由になれます。

大切な人のための自由: あなたにとって「最も大切な人」との時間を確保するための「自由」は、どんな大金よりも価値があるはずです。

結論:あなたが「あなたらしくいられる」方へ
心理学的な理想は、**「自由を感じるために、必要なお金をコントロールする」**という状態です。

自由を優先したいですね🤗
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臼井優

臼井優

ウェストミンスター寺院(Westminster Abbey)は、英国の歴史と王室の重要な場所で、エリザベス女王の戴冠式が行われた場所であり、
 その壮麗なゴシック建築と「クイーンズ・ダイヤモンド・ジュビリー・ギャラリー」など女王を記念した展示があり、
 クイーンズ・イングリッシュ(イギリス王室の英語、あるいは標準的な英国英語)が体験できる場所として、英語学習者にとっても興味深いスポットです。寺院での礼拝は英語で行われ、英語の聖歌や祈りの響きに触れることで、本物の「クイーンズ・イングリッシュ」のニュアンスを感じられるでしょう。

ウェストミンスター寺院とクイーンズ・イングリッシュの関連性

歴史的・文化的背景: 寺院は歴代の王の戴冠式、結婚式、埋葬の場であり、英国王室の歴史そのものです。エリザベス女王の即位式もここで行われました。

クイーンズ・ダイヤモンド・ジュビリー・ギャラリー: エリザベス2世女王の在位60周年を記念して開設されたギャラリーで、英国の歴史を物語る宝物が展示されており、女王の治世を称えています。

礼拝での英語: 寺院では英語で礼拝が行われており、そこで使われるのは伝統的でフォーマルな英語(クイーンズ・イングリッシュに近い)です。英語学習者は、その発音や表現に耳を傾けることで、標準的な英国英語に触れることができます。

体験のポイント
礼拝に参加する: 観光とは別に礼拝に参加することで、英語での祈りや聖歌(合唱)を体験できます。

音声ガイドの活用: 寺院内の音声ガイド(英語あり)を利用し、説明を聞きながら歴史や芸術に触れることで、理解が深まります。

ギャラリーの訪問: 「クイーンズ・ダイヤモンド・ジュビリー・ギャラリー」で展示品を見ることで、英国の歴史と王室の文化を深く知ることができます。

訪問のヒント
ドレスコード: 礼拝の場であるため、敬意を払った服装が求められます(カジュアルすぎる服装や露出の多い服装は避ける)。

事前確認: 礼拝時間や観光時間を事前に公式ウェブサイトで確認しましょう。
持ち物: スーツケースなどの大型荷物は持ち込み禁止です。

ウェストミンスター寺院は、単なる観光名所ではなく、英国の言語と文化、そして王室の歴史が息づく生きた場所として、クイーンズ・イングリッシュの真髄を体感できる貴重なスポットと言えます。
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