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練馬区在住のクマ

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無事お迎えできました👍なかなか今風で勉強しないといけないですね😱
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ゆうな

ゆうな

勉強のやる気がつきました😇😇😇😇😇
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ぬ

心斎橋付近歩いてたら外国人のおばあちゃんに「Where is Uniqlo?」って聞かれて、緊張して「Go straight!!」「yeah!!」しか言えなかった英語の勉強もう辞めようかな
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アクア−Devil

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### 毎日ワクワクしながら待つ時間

むかしむかし、雪深い小さな村に、こはるちゃんという女の子が住んでいました。

こはるちゃんは、おじいちゃんと二人暮らし。おじいちゃんは遠くの港で漁師をしていて、毎年冬の間だけ、大きな船に乗って遠くの海へ行ってしまいます。

出発の日、おじいちゃんはこはるちゃんに言いました。
「春が来るころに戻るよ。それまで、毎日少しずつ楽しみに待っていておくれ」
そして、おじいちゃんは小さな木の箱をそっと渡しました。

「これは『待つカレンダー』じゃ。
中に小さな引き出しが三十個あって、毎日ひとつずつ開けられるようになっている。
春が来るまで、毎日ひとつだけ開けてごらん」

こはるちゃんは箱を抱きしめて、
「うん! 毎日ワクワクしながら待つよ!」
と約束しました。

おじいちゃんの船が出航した日から、こはるちゃんの「待つ時間」が始まりました。

最初の朝、こはるちゃんは一番上の引き出しを開けました。
中には、きれいな青い貝殻が入っていました。
耳に当てると、遠くの海の音が聞こえてきました。

二日目は、小さな星の形のクッキー。
三日目は、雪の結晶の絵が描かれたカード。
四日目は、ふわふわの白い羽根。
五日目は、おじいちゃんが書いた短い手紙――
「今日は大きな魚が跳ねたよ。こはるの笑顔を思い出した」

毎日毎日、引き出しを開ける時間が、こはるちゃんの一番の楽しみになりました。

雪が降る朝も、風が強い日も、ちょっと寂しくなった夜も、
「明日はどんなものが入ってるかな?」
と思うだけで、心がぽかぽか温かくなりました。

時にはお友達が遊びに来て、一緒に引き出しを開けました。
「わあ、今日は小さな船の模型だ!」
「見て見て、キラキラ光る石!」
みんなで笑って、喜んで、おじいちゃんのことを話しました。

三十日目、最後の引き出しの日。
こはるちゃんは少しドキドキしながら開けました。

中には、何も入っていませんでした。
でも、引き出しの底に、小さな文字が書いてありました。

『今日はおじいちゃんが帰る日。
待っててくれて、ありがとう。』

その瞬間、遠くから聞き慣れた船の汽笛が鳴りました。

こはるちゃんは大急ぎでコートを着て、外へ飛び出しました。
港に向かう道を、雪を蹴り上げながら走りました。

そして、港に着いたとき――
おじいちゃんが、大きな笑顔で手を振っていました。

こはるちゃんは駆け寄って、おじいちゃんの胸に飛び込みました。
「毎日、毎日、ワクワクしながら待ってたよ!」
「おじいちゃんも、こはるに会いたくて、毎日頑張ったよ」

二人は手をつないで、家に帰りました。

待つ時間は、長いように思えるけれど、
小さな楽しみをひとつずつ重ねていくと、
心はいっぱいの宝物で満たされる。

そして、待っていた人が帰ってきたとき、
その喜びは、世界で一番大きなプレゼントになる。

それから後も、こはるちゃんはときどきあの木の箱を開けて、
貝殻を耳に当てたり、クッキーのことを思い出したりして、
優しい気持ちになりました。

待つ時間は、
ただの空白じゃなくて、
愛が少しずつ育つ、特別な時間だったのです。

おしまい。
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クア

クア

旅行なう〜
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凡人

凡人

😐
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ゆめ

ゆめ

どう頑張っても勉強大好きマンになれないんだけど😭

…勉強好きな人スゴイ👏
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住所不定無職

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子供とドライブ
カンカン見たい!言うので線路沿いをのんびり走ってカンカン見せたら喜んでました
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